2021.02.01

バイナリーオプションの逆張り手法で勝つためのインジケーター3つ

この記事で学べること

  • バイナリーオプションの逆張り
  • バイナリーオプションの逆張りが効果的な条件
  • バイナリーオプションの逆張りで役立つインジケーター
たなかの写真
この記事のライター たなか

FXでの借金経験を経て、取り組みを学び直し。FXとバイナリーオプションで堅実な利益をあげるために猛勉強中のライター

逆張りとは、下落相場で買い、上昇相場で売るというように、相場の転換点を狙った取引ですね。

「バイナリーオプションの逆張りが効果を発揮する3つの条件」を読めば、逆張り取引が効果を発揮するタイミングがわかり、有利な取引ができるようになりますよ

また、逆張り取引に効果的なインジケーターを3つ紹介しているので、取引精度を高めるための補助として参考にしてみてください。

1. バイナリーオプションの逆張りとは

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逆張りの取引とは、相場の転換点を予測して、今の流れとは逆方向に向かって取引をする取引方法です

相場が下落している際に、今後上昇へ転換すると予測して「買い」の取引をおこないます。

同様に、相場が上昇している際は、「売り」の取引をおこないます。


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ただ、相場が転換せずに流れのまま動いてしまうと、大損する恐れもあるので、「根拠のある取引」「相場が転換しなかった際の損切り」を徹底する必要がありますよ。



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2. バイナリーオプションの逆張りが効果を発揮する3つの条件

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逆張りが効果を発揮する条件をみていきましょう。

逆張りが効果を発揮する条件

・【相場】レンジ相場
・【時間帯】昼間
・【通貨ペア】ユーロ/米ドルと米ドル/円


相場が反発しやすい、その反発を発見しやすいというのがポイントです。


2.1 【相場】レンジ相場

レンジ相場での逆張りが効果的です

相場の転換点を予測しやすいからです。

ある一定の価格幅で上下に行き来する相場のことをレンジ相場と言いますが、何度も同じ価格帯で値動きの反発が発生します

ただ、必ず反発するとは約束されていないため、価格の壁を突破した際には一方的な流れが作られることもあるので注意が必要です。


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2.2 【時間帯】昼間

昼間(日本時間の10時〜15時)は逆張りが効果的です

レンジ相場になりやすい時間帯だからです。

東京市場が開始(午前9時)する活発な値動きを終え、16時(夏時間15時)のロンドン市場開始までの時間は市場の取引量が減り、落ち着いた値動きになりやすい傾向にあります

バイナリーオプションは値動きがなくても利益を上げられる特徴があるので、FXでは利益になりづらい状況もチャンスに変えられますよ。


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2.3 【通貨ペア】ユーロ/米ドルと米ドル/円

逆張りをするのにおすすめの通貨ペアはユーロ/米ドルと米ドル/円の2つです

おすすめの理由は、値動きが安定しているため反発ポイントも見つけやすいからです。

・ユーロ/米ドル:
世界中の人が取引をしていて、動きが読みやすいため初心者でも取引しやすい通貨。

・米ドル/円:
日本人に馴染みの通貨。ユーロ/米ドルに次いで流動性が高く、値動きが安定しやすい。



逆張り取引をする際は、以上3つの条件が当てはまっていることを常に意識することが大切ですよ。


3. バイナリーオプションの逆張りに役立つインジケーター3つ

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逆張り取引の補助をしてくれるインジケーター3つのご紹介です。

逆張り取引の補助をしてくれるインジケーター3つ

・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・RSI


インジケーターの特徴を理解して、「反発しやすい」ポイントを探していきましょう


3.1 移動平均線

移動平均線とは、一定期間の価格から平均値を算出し、線形にグラフ化したものです。

移動平均線の「傾き」を利用すると、相場の状況を判断できますよ

・移動平均線が上向き→上昇トレンド
・移動平均線が横向き→レンジ相場
・移動平均線が下向き→下降トレンド

逆張り取引をするときは、「移動平均線が横向き」で現在の相場がレンジ相場であることを確認しましょう。


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3.2 ボリンジャーバンド

移動平均線を基準にして上下にバンドを表示し、相場の振れ幅を読み取ることができます。

ボリンジャーバンドのバンドに着目すると、反発ポイントが分かるようになりますよ


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バンドは移動平均線を基準に上下に表示され、移動平均線から離れるほど相場がバンド内に収まる確率が高くなります。

高い確率で相場がバンド内に収まることを利用し、外側のバンドに反発するタイミングで取引をおこないます。

ただし、画像の左側のようにバンドが広がっているタイミングでは、外側のバンドにタッチしても反発せずに相場が動いていく局面がありますので注意をしてください。


3.3 RSI

RSIはオシレーター指標と呼ばれるインジケーターの一つです。

「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の過熱感を示してくれるので、反発を予測するのに利用できますよ


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中間点に50が表示されるので、80以上で「買われすぎ」と判断して売り予測、20以下で「売られすぎ」と判断して買い予測として取引計画を立てていきます。

ボリンジャーバンド同様トレンド相場の際は機能しないこともあるので、必ず「レンジ相場であること」の確認が必要です。


4. バイナリーオプションの逆張りで稼ぐ手順

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逆張りで稼ぐためには以下の2つの判断が重要です。

レンジ相場の判断
反発ポイントの見極め

判断の目を養うために、「仮説・検証・改善」をおこないましょう。


4.1 仮説

今回ご紹介した「ボリンジャーバンド」「RSI」などを使って、逆張りが有効なポイントを探していきます

常に動き続けている相場の中で、取引ポイントを見つけることは中々に根気のいる作業です。

妥協せず、完璧と思えるタイミングまで待機しましょう


4.2 検証

取引をする際は、まずはデモトレードや小額でおこないましょう

自力で「逆張り取引ができる」という自信がないまま取引をすると、大切な資金を失いかねないからです。

取引手法が確立するまでは、無料で使えるデモトレードや、ダメージの少ない小額取引をおこなってくださいね。


4.3 改善

取引記録を取って、取引の振り返り・改善をしていきましょう

相場は刻々と変化するため、取引方法の調整が常に必要だからです。

トレードシートに取引時の根拠やチャート画面を記録をすると、振り返りがしやすくなりますよ

トレードシートはこちらの記事からダウンロードできるようになっていますので、使ってみてくださいね。「バイナリーオプションは何故儲からないのか。打開策3つを紹介


5. バイナリーオプションの逆張りだけでは大損の危険あり

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逆張り取引には大損の危険性もあるので注意が必要です

相場はレンジ8割・トレンド2割といわれていますが、トレンド相場での逆張りは致命的なダメージになりかねないからです。

相場に合わせた取引方法の切り替えも重要ですよ。


5.1 トレンド相場が危険

相場の8割はレンジ相場といわれていますので、逆張り手法は多くのケースで有効です。

しかし、残り2割のトレンド相場で逆張り取引を行うと、大損してしまう危険があります

トレンド相場は一方向に動く相場のことをいうため、逆張りでは取引をするたびに損を増大させることになるからです。

損切りや取引をストップしなければ、相場からの退場を余儀なくされてしまいますよ。


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5.2 順張り手法も身につけよう

トレンド相場に適した取引方法は「順張り」です

こちらの記事では順張り手法の解説をしているので、参考にしてみてくださいね。「バイナリーオプション順張りが効果的な相場とおすすめインジケーター


6. まとめ

バイナリーまとめ

バイナリーオプションの逆張りについて、おさらいをしましょう。

バイナリーオプションの逆張りが効果を発揮する3つの条件

・【相場】レンジ相場
・【時間帯】昼間
・【通貨ペア】ユーロ/米ドルと米ドル/円


バイナリーオプションの逆張りに役立つインジケーター3つ

・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・RSI


逆張り手法は「点」を狙うため難易度の高い取引ですが、反発ポイントを捉えられれば勝ちやすい取引方法でもあります。

取引の振り返りをおこない、精度を高めていってくださいね。


この記事のライター

たなかの写真

たなか

1988年埼玉県生まれ。兼業でFXを始めるも、トータル300万円の損を出して退場。諦めきれず、FXへの取り組み方を一から見直し、ギャンブルでなく堅実なトレードができるよう猛勉強中。これからFXを始める人が自分と同じような経験をされないよう、自戒も込めて、有益な記事となるよう執筆していきます。