GMOクリック証券のバイナリー取引「外為オプション」のデモトレ

所長からの問いかけ

デモトレードで、取引ツールの使い勝手を検証していきましょう。

会社毎に取引方法が異なるケースもあるので、操作手順を把握しないまま取引するのは非常に危険ですからね。

たなかの写真所長に答えて

今回はGMOクリック証券が提供するバイナリーオプション、「外為オプション」のデモトレードをみていきましょう。

GMOクリック証券は、FX取引高世界一を毎年獲得していた最大手企業です。

この記事では、「外為オプション」について、取引手順やツールの使い方を画像付きで解説していきますね。

バイナリーオプションを初めて取引する人でも、直感的な操作ができるようシンプルな画面レイアウトになっているのがポイントです。

外為オプションの取引ツールが向いている人

  • バイナリーオプションが初めて
  • わかりやすくシンプルな画面で取引したい
  • まずは基本的な取引の流れを把握したい

外為オプションの取引ツールが向いていない人

  • 複数の取引を組み合わせたい
  • 1つの画面で相場分析もしたい

1. バイナリーオプションとは?

オプトレデモ01

バイナリーオプションでは、どのように取引をおこなうのかをみていきましょう。

1.1 バイナリーオプション

バイナリーオプションとは、条件を「満たす」か「満たさない」かを予測する取引方法です。

Binaryとは二進法、「0」か「1」の二者択一を意味しています。

Optionは権利行使を意味していますので、バイナリーオプションとは二者択一の権利を売買できる金融商品となります。

バイナリーオプションの主な取引方法としては以下の3つがあり、将来の価格が

・「目標価格より高いか安いか(ラダー取引)
・「指定の範囲内か範囲外か(レンジ取引)
・「目標価格に達するかしないか(タッチ)

を予測して利益獲得を目指すことになります。


ラダー取引

判定時の目標価格が、ラダー(はしご)のように複数設定されていることから「ラダー取引」と呼ばれます。

目標価格を上抜けると予想する場合は「ハイ(High)」目標価格を下抜けると予想する場合は「ロー(Low)」を選びます。

判定時に、目標価格に達していれば一口あたりの払い出し金額を受け取れ、目標価格に達していなければ掛け金の没収となります。

オプトレデモ記事内01
GMOクリック証券「外為オプション」ラダーオプション


レンジ取引

将来の価格が、2つの目標価格で作られるレンジ(幅)の中にあるか、外にあるかを予測する取引方法です。

判定時点で、価格が目標レンジ内にあると予想する場合は「イン」目標レンジ外と予想する場合は「アウト」の注文をします。

「イン」で注文を実行した場合、判定時の価格がレンジ内であれば一口あたりの払い出し金額を受け取れ、レンジ外であれば掛け金が没収となります。

オプトレデモ記事内02
YJFX!「オプトレ!」レンジオプション


タッチオプション

判定時点までに、目標価格に到達するか・到達しないかを予測する取引方法です。

タッチオプションでは、目標価格に到達しさえすれば、判定時刻を待たずして利益を得られる特徴があります。

レートが大きく動きやすい相場との相性が良い取引方法です。

オプトレデモ記事内03
FXTF「バイトレ」バイトレタッチ


1.2 取引の流れ

バイナリーオプションの取引の流れは、1. 取引開始、2.購入開始。3.購入終了、4.判定、5.支払い5ステップで完了します。

会社によっては1.取引開始と2.購入開始同時3.購入終了・4.判定・5.支払い同時になっている場合があります。

オプトレデモ記事内12

2. 外為オプションのデモトレード

BO外為02

外為オプションのデモトレードをみていきましょう。

デモトレードを利用するのに、ユーザー登録や口座開設などは一切必要ありません

取引画面にアクセスするだけで、用意された仮想資金を使って取引を始められます。


2.1 外為オプションの特徴

外為オプションの特徴

・FX取引高世界一を獲得してきたGMOクリック証券が運営
・シンプルを極めた画面設計
・分析ツール「プラチナチャートプラス」

FX取引高世界一を獲得してきたGMOクリック証券が運営

運営会社の信頼度でいえば十二分な会社ですね。

取引高が多いというのは、多くのトレーダーがアクティブに取引していることを示しています。

「口座を開いたけれども取引がない」というのは使いづらい等の原因があるのでしょうが、GMOクリック証券はそれを乗り越えて、世界のトップを獲得してきました。


シンプルを極めた画面設計

バイナリーオプションを初めて取引する人のため、直感的な操作ができるように取引画面がデザインされています。

外為オプションの公式サイトのトップページには、「スマホでもPCでも簡単操作でお取引」と表示されており、初心者に寄り添った企業姿勢が感じられます。


分析ツール「プラチナチャートプラス」

口座開設者だけが使える、多機能・軽快操作・高デザインが売りの分析ツールがあります。

デモトレードで試せないのが残念ですが、38種のテクニカル指標、25種の描画ツールが揃っているので分析には困りません





2.2 外為オプションのデモトレードの特徴

外為オプションのデモトレードの特徴

・登録、ログイン不要
・利用期間は1週間
・実際に近い環境での取引

登録、ログイン不要

外為オプションのデモトレードを利用するのに登録、ログインは必要ありません。

「デモ取引開始」ボタンを押すだけですぐに取引を体験できます。


利用期間は1週間

利用期間は1週間です。

ただ、口座残高が1週間後にリセットされるだけですので、引き続き無料で取引できます。

期限を気にする必要はなさそうですよ。


実際に近い環境での取引

デモトレでは、分析ツールの「プラチナチャートプラス」が使えないなどはありますが、トレードは実際と同じ取引環境でおこなえます。

取引手順、画面の見やすさ、使い勝手をぜひチェックしてみてください。


3. デモトレードを始める

BOデモトレードを始める

3.1 GMOクリック証券公式サイト

GMOクリック証券の公式サイトにて、画面上部の「外為OP」をクリックします。


BO外為記事内01

3.2 「デモ取引開始」ボタンをクリック

外為オプションページのメニュー「デモ取引」を選び、「デモ取引開始」ボタンをクリックします。


BO外為記事内02

3.3 1,000万円の資金で取引開始

取引画面が表示されました。
1,000万円の仮想資金で取引をスタートさせましょう。


BO外為記事内03

取引時間について

取引判定は、平日の午前8時00分から翌日午前5時00分まで、1日10回の取引チャンスがあります。

回号取引可能時間判定時刻
18時00分〜10時58分11時00分
210時00分〜12時58分13時00分
312時00分〜14時58分15時00分
414時00分〜16時58分17時00分
516時00分〜18時58分19時00分
618時00分〜20時58分21時00分
720時00分〜22時58分23時00分
822時00分〜24時58分1時00分
924時00分〜2時58分3時00分
102時00分〜4時58分5時00分

判定は3時間毎、以下のように連続しておこなわれます。


BO外為記事内04

判定時刻の2分前からは、新たな注文・途中売却ができなくなるので注意しましょう。


判定について

判定時の払い出し基準は以下の通りです。

「円安」を選んだ場合・・・目標価格「以上」であれば払い出し金額を受け取れます。

「円高」を選んだ場合・・・目標価格「未満」であれば払い出し金額を受け取れます。


BO外為記事内05

4.外為オプションの取引ツールの使い方

BO外為04

4.1 取引手順

GMOクリック証券の取引は、「ラダーオプション」一択となっています。

「ラダーオプション」・・・判定時の為替レートが、目標価格より高いか低いかを予測します。

<取引手順>
①円高か円安かを選ぶ ※
②取引数量を選ぶ
③購入

※ユーロ/米ドルを取引する場合はドル高・ドル安


BO外為記事内06

この取引では
・円安の権利を614円で購入
・予測が正しければ1,000円が払い出し(ペイアウト)
・最大利益は386円、最大損失は614円
となります。

ちなみに、
購入した権利を直ちに売却したい場合は、516円で売却でき、
614円 ー 516円 = 98円の手数料のみが損失となります。


4.2 保有ポジション

購入した権利の状況は、取引画面の下にある「保有一覧」で確認できます。

右端の「表示」ボタンをクリックすると、下記の売却画面が表示されます。


BO外為記事内07

4.3 売却

保有している権利(ポジション)は取引可能時間内であればいつでも売却できます。

判定時間までに目標価格に到達しない判断となれば、早めの損切りが大切ですね


BO外為記事内08

画像では、593円で円安の権利を購入しています。
現在の売却価格が336円となっていますので、257円の損切りですね。


4.4 判定

判定時刻になると、ペイアウトされる方に「◯」が表示されます。


BO外為記事内09

判定時の払い出しルールは以下の通りです。

「円安」を選んだ場合・・・目標価格「以上」であれば払い出し金額を受け取れます。

「円高」を選んだ場合・・・目標価格「未満」であれば払い出し金額を受け取れます。


4.5 取引履歴

注文と約定の一覧が表示されます。

1回の取引は「購入と満期」もしくは「購入と売却」でセットのため、1取引2行で表示されています

確認の際は注意してください。


BO外為記事内10

【画像の例】
取引① 購入:593円、満期:1,000円 → 確定損益:407円

取引② 購入641円、満期:0円 → 確定損益:- 641円


4.6 確定一覧

判定時刻を迎えると、確定一覧に通貨ペア毎に結果が表示されます。

結果を表示しているだけですが、3時間の大まかな動きを確認することができます。

画像の例ですと、若干米ドル/円が上昇傾向にあるようですね。


BO外為記事内11

4.7 入出金

デモトレードでは1週間すれば口座残高がリセットされますが、実際に口座を利用するときは、FX口座や証券口座から外為オプション口座への振替手続きが必要となります。

手続き自体はマイページから、3ステップで完了します。

①振替元と振替先をチェック
②金額を指定
③「確認画面へ」をクリック


BO外為記事内12

4.8 経済カレンダー

取引画面の「本日の経済カレンダー」に、その日の経済指標が表示されます。

チャート上にも発表時刻にあわせて表示されるので、トレードを一旦控えるなどの対応もできそうです。


BO外為記事内13

5. 分析ツール

BO外為05

5.1 分析ツールについて

デモトレードでは使用することができないので残念ですが、実際の取引画面には「プラチナチャートプラス」を利用できるよう、専用ボタンが用意されています。


BO外為記事内14

また、口座開設が完了するとスマホ専用の取引ツール「iClick外為OP」も使えるようになります。

スマホでの取引をするトレーダーも増えていますので、専用ツールがあると取引がカンタンになりそうですね。


5.2 プラチナチャートプラス

BO外為記事内15

プラチナチャートはGMOクリック証券から無料提供される、多機能・高デザインな分析ツールです。

豊富なテクニカル指標や描画ツールはもちろん、通貨ペア同士の相関関係が一目でわかる、便利なチャート比較機能も備わっています。


5.3 iClick外為OP

BO外為記事内16

「iClick外為OP」はバイナリーオプション取引専用のスマホツールです。

チャート分析機能も備わっているので、相場分析から取引まで、スマホ一つで完了できてしまいます。


6. 外為オプションって使いやすい?

BO外為06

外為オプションの取引ツールを、以下5項目にカテゴリー分けをして評価をしました。

総合評価取引タイプ通貨ペア取引画面分析ツール
⭐️⭐️⭐️⭐️
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

【総合評価】
操作性、デザイン性ともにバイナリーオプションはじめての人に寄り添った設計となていました。分析ツールをデモトレードで検証できない点は残念でしたが、取引ルールや手順の確認をするのには十分といえそうです。

【取引タイプ】
ラダーオプションの1タイプのみとなっています。

【通貨ペア】
5種類の通貨ペアです。そのうち4種類は日本円とのペアですので、初心者には馴染みやすいのではないでしょうか。

【取引画面】
シンプルな画面設計と配色でデザインされているので、迷うことなく取引をすすめることができました。重要な経済指標も画面切り替えせずに確認でき、チャート上に表示されて一目でわかるので、高ポイントに感じます。

【分析ツール】
プラチナチャートプラスは、38種のテクニカル指標・25種の描画ツールと豊富な分析ツールがそろっています。iClick外為OPは、スマホ一つで分析から取引まで、必要なすべての作業ができる便利ツールとなっています。


7. まとめ

バイナリーまとめ

バイナリーオプションの基礎、外為オプションのデモトレード取引手順をみてきました。

バイナリーオプションをこれから始めるなら、外為オプションの取引ツールはオススメです

他社に比べると、「通貨ペアが少ない」「取引方法が一つ」「チャート上で分析できない」のですが、「選択肢が少ない」ということが、バイナリーオプション取引を知るには適しているのではないでしょうか。

ぜひ、デモトレードでツールの使い勝手を体験してみてください。


【まとめ】

・デモトレードは登録不要ですぐに始められる
・初心者に寄り添ったデザインの取引ツール


外為オプションの取引ツールが向いている人

  • バイナリーオプションが初めて
  • わかりやすくシンプルな画面で取引したい
  • まずは基本的な取引の流れを把握したい

外為オプションの取引ツールが向いていない人

  • 複数の取引を組み合わせたい
  • 1つの画面で相場分析もしたい

この記事のライター

たなかの写真

たなか

1988年埼玉県生まれ。兼業でFXを始めるも、トータル250万円の損を出して退場。それでも嫌いになれないFXで、起死回生を目論んでいます。99の失敗する方法を見つけた私は100回目で成功するのか。。。