バイナリーオプションは世界中で禁止の流れ!海外の規制強化は国内以上の画像
2021.06.01 2021.06.02

バイナリーオプションは世界中で禁止の流れ!海外の規制強化は国内以上

この記事で学べること

  • 海外のバイナリーオプションに対する見方
  • 国内の状況
  • 国内バイナリーオプションに投資する価値はあるのか
たなかの写真
この記事のライター たなか

FXでの借金経験を経て、取り組みを学び直し。FXとバイナリーオプションで堅実な利益をあげるために猛勉強中のライター

バイナリーオプションが海外で次々に禁止されているのをご存知でしょうか。

世界の状況を見てみると、バイナリーオプションができるのは主要国の中では日本とアメリカのみなんです。

理由としては、ギャンブル性の高さへの警戒やさ詐欺業者の一掃が狙いで、今後も厳しい状況は続きそうです

一方日本に目を向けてみると、2013年に国内規制が実施されて以降は特にルール変更もなく、新規参入企業もあり直近では成長が見込まれていることが伺えます

記事内では、海外と日本の状況の違いを分析しつつ、国内バイナリーオプションに投資する価値はあるのかを、深掘りして見ていきます。

【稼ぎたい初心者におすすめのバイナリーオプション取扱会社TOP3】
先におすすめの会社を知りたい場合はこちらをご覧ください。
還元率と利益口座の割合、取引ツールの使いやすさを比較してランキング形式にしました!
バイナリーオプション取扱会社還元率利益口座の割合ツールの使用感リンク
◎ (97.5%)◎ (25.8%)詳しく見る 記事を読む
◯ (94.3%)◯ (24.9%) 詳しく見る 記事を読む
◯ (94.3%)◯ (24.0%) 記事を読む

1. バイナリーオプションは世界で禁止されつつある

bo禁止01

バイナリーオプションが世界で禁止されいることが分かる事例をご紹介します。

1.1 ハイローオーストラリアの移転 (2019年)

日本では最大手に君臨する海外バイナリーオプション業者「ハイローオーストラリア」の豪州からの撤退が、利用者の間で大きく話題になりました

2019年6月、会社の拠点を信頼の置ける豪州からマーシャル諸島に移転することが利用者にメール通知されました。

サービスが終了するのではと焦ったトレーダーも多くいたことでしょう。

原因としては、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)によるバイナリーオプション業者の一掃です

ASICの規約の中に、「日本在住者の口座開設の禁止」が盛り込まれていたようで、ハイローオーストラリアは豪州からの撤退を余儀なくされたようでした。

1.2 モバイルアプリの消失

ハイローオーストラリアが豪州を撤退したのは2019年ですが、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)による業者一掃の活動は2017年頃から行われていたようです。

大手通信社ロイターも、以下のような記事を公開しています。

bo禁止記事内01

ASICはApple社とGoogle社にアプリ禁止の旨働きかけ、結果的に、バイナリーオプションに関するiOSアプリ・Androidいずれもダウンロードができなくなりました

・ハイローオーストラリア iOSアプリダウンロード不可

bo禁止記事内02

・YJFX!「オプトレ!」 Androidアプリダウンロード不可

bo禁止記事内03

オーストラリア証券委員会によるバイナリーオプション一掃活動が、世界に波及していったことが伺えますね。

1.3 欧州を中心に各国がバイナリーオプションを禁止に

実は世界では、さらに以前の2016年よりバイナリーオプション禁止の流れがスタートしていたのです

2016年にベルギーとオランダにて、バイナリーオプションの禁止が決定されました。

以降、欧州各国で毎年のようにバイナリーオプションを禁止する国が出てきます。

その影響を受けて、主要国でいまだにバイナリーオプションを取引できるのは米国と日本のみとなっているのが現状です

2. 海外の規制は禁止の流れになっており今後も厳しい

bo禁止02

海外でバイナリーオプションが禁止された国をまとめました。

 禁止年月
欧州ベルギー2016年8月
オランダ2016年9月
イスラエル2017年9月
マルタ2017年9月
EU2018年3月
ドイツ2018年11月
フランス2019年3月
イギリス2019年3月
デンマーク2019年5月
イタリア2019年6月
アイルランド2019年6月
ポーランド2019年7月
キプロス2019年7月
北米カナダ2017年9月
オセアニアオーストラリア2021年中を予定

欧州を中心に、バイナリーオプションが禁止される国が毎年出ています

今後も規制の流れは変わらず、バイナリーオプションを禁止する国が出てくるでしょう。

現在海外業者を利用している人も、ハイローオーストラリアのように突然見知らぬ国への移転が通知され、取引を続けられなくなる可能性は十分考えられます。

今後もバイナリーオプションを続けていこうと考えている場合、国内業者での取引も検討してみると良いかもしれませんね。

3. 国内の規制は緩い?伸び代が期待されている

bo禁止03

国内でのバイナリーオプションの状況も見ておきましょう。

3.1 2013年に規制が実施されるも以降のルール変更はなし

国内でも取引のギャンブル性を危険視して、禁止とはいかないまでも、自主規制という形で取引ルールの変更が実施されました

世界での禁止の流れが始まるさらに前、2013年のことです。

規制についての詳しい内容については、以下の記事を参考にしてみてください。

以降海外ではバイナリーオプションが禁止される流れが始まりますが、国内では2013年の規制実施以降、大きなルール変更などはなく今も問題なく取引ができている状況です

3.2 現在は新規参入もあり伸び代が期待されている

今後の国内バイナリーオプションの展望としては、伸び代が期待されていると言えるかもしれません

理由としては、新規にバイナリーオプションへ参入する企業があるからです。

直近では、2020年9月に楽天証券が「らくオプ」というサービスを開始し、バイナリーオプション業界に新規参入を果たしました。

bo禁止記事内04

新規参入をするということは、巨大企業の楽天がバイナリーオプションに対して期待できるものがあると予測をしているからではないでしょうか。

また、2021年5月25日(火)に、ワイジェイFXがGMOホールディングスに売却されたことが発表されました。

両者ともYJFX!の「オプトレ!」、GMOクリック証券の「外為オプション」というバイナリーオプションサービスを提供している会社です。

bo禁止記事内05

FX・バイナリーオプション業界の一大ニュースですので、業界的には期待の高まる出来事となったはず

今後しばらくは、国内での禁止の流れがスタートすることは考えにくい状況です。

4. 国内バイナリーオプションに投資する価値はあるのか

bo禁止04

今後も業界の伸び代が期待できる国内バイナリーオプションですが、本当に投資する価値があるのか、気になりますよね。

結論としては、バイナリーオプションの還元率は97.2% (2020年2月〜2021年1月の平均)ですので、利益を上げられる可能性は大いにあります

還元率とは、取引金額のうちどれくらいの割合がトレーダーへ返還されているかを示す数値です。

ですが、注意しなければならないこととしては、全員が還元率97%の恩恵を受けられるわけではないということ。

bo禁止記事内06
GMOクリック証券「外為オプション」月次実績

GMOクリック証券「外為オプション」のデータによると、損失口座の割合は75.63% (2020年2月〜2021年1月の平均)となっているので、毎月利益をあげられる人は25%にと差が出ているのです。

トレーダー同士が取引金額の97%を取り合う形になりますから、習熟度や経験の差が結果にも表れるのがバイナリーオプションの真実といえそうですね。

以下の記事では、25%に入るための秘訣を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

5. バイナリーオプションするなら国内がおすすめ

bo禁止05

バイナリーオプションをこれから始めるのにおすすめな会社をご紹介します。

以下の表では還元率、損失口座の割合について、2年分(2019年2月〜2021年1月)のデータを計測して比較しています。

ぜひ少しでも勝てる可能性を高めて、挑戦してみてください

バイナリーオプション取扱会社還元率利益口座の割合ツールの使用感リンク
◎ (97.5%)◎ (25.8%)詳しく見る 記事を読む
◯ (94.3%)◯ (24.9%) 詳しく見る 記事を読む
◯ (94.3%)◯ (24.0%) 記事を読む

5.1 GMOクリック証券「外為オプション」

bo会社GMO

これからバイナリーオプションを始めるなら、GMOクリック証券・外為オプションがオススメです

GMOクリック証券はFXで取引高世界一位を毎年獲得してきた人気企業なので信頼性は十分。

GMOクリック証券が提供しているバイナリーオプションサービス「外為オプション」の取引ツールはシンプルで分かりやすくなっており、初心者でも操作が分からなくて困るといったストレスを感じることなく取引できます。

使いやすく勝ちやすい外為オプションで、利益の出せるトレーダーを目指してくださいね。

5.2 FXプライムbyGMO「選べる外為オプション」

bo会社プライム

相場分析に自信がない場合は、FXプライムbyGMOと同社が提供しているバイナリーオプションサービス「選べる外為オプション」がおすすめです。

口座開設者なら誰でも無料で利用できる「ぱっと見テクニカル」は、相場分析から値動き予測まで、過去データを根拠に示してくれるので相場分析に不安がある方に向いています

「選べる外為オプション」はGMOクリック証券が提供する外為オプションと同様なデザインの取引ツールを採用しているので、操作の分かりやすさも兼ねていますよ。

6. まとめ

BOまとめ
  • 海外のバイナリーオプションに対する見方 国をあげて禁止する流れが世界中に広がっています。
    主要先進国の中では、日本と米国のみがバイナリーオプションに取り組める状況です。
  • 国内の状況 2013年の自主規制以降、特にルールの変更等はありません。
    むしろ、新規参入や大手のサービス譲渡などによって、業界自体の伸び代が期待できます。
  • 国内バイナリーオプションに投資する価値はあるのか バイナリーオプションの還元率は97%なので、トレーダーが利益を上げるチャンスは十分にあります。
    ですが、実際に利益をあげるのは全体の25%なため、少数派に入るための努力と経験の積み重ねが大切。

利益をあげるためのスキルは、時間をかけてゆっくりと磨き上げる必要があるでしょう

業界に追い風が吹きそうな雰囲気が高まっていますので、今のうちから取り組み始めると、先行者のメリットを享受できそうですね。

この記事のライター

たなかの写真

たなか

1988年埼玉県生まれ。兼業でFXを始めるも、トータル300万円の損を出して退場。諦めきれず、FXへの取り組み方を一から見直し、ギャンブルでなく堅実なトレードができるよう猛勉強中。これからFXを始める人が自分と同じような経験をされないよう、自戒も込めて、有益な記事となるよう執筆していきます。

これからFXを始める完全な初心者が最短で勝てる学び方

スプレッドが安定している
FX会社ランキング

  • 1
    1通貨から取引できるSBI FXトレード!
    スプレッドの透明性がおすすめ!
  • 2
    スプレッド調査の結果が一番だったYJFX!
    朝の時間帯も実はおすすめ!
  • 3
    FX取引高世界1位の総合力がおすすめ!
    GMOクリック証券【FXネオ】