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2021.09.27 2020.12.17

【オプトレ!の使い方】取引ツールを徹底解析(比較・検証)

この記事で学べること

  • オプトレ!ツール(取引・分析・スマホ)の使い方・使い勝手
  • オプトレ!が他社との併用でメリットを得られる理由
たなかの写真
この記事のライター たなか

FXでの借金経験を経て、取り組みを学び直し。FXとバイナリーオプションで堅実な利益をあげるために猛勉強中のライター

「画面を開いて見たものの、使い方がわからない」と疑問に思いますよね。

これから取引ツールと分析ツールの使い方を1つひとつ画像付きで説明するので、もう使い方で悩まなくなりますよ

また、他社比較で使い勝手を検証しながら、オプトレ!が他社との併用でメリットを得られる理由も解説しますね

この記事を読むと、オプトレ!の取引ツールの使い方・あなたに向いたツールかどうかが分かります。

オプトレ!の取引ツールが向いている人

  • シンプルな取引ツールでトレードしたい
  • レンジ取引をしたい
  • わかりやすさ重視

オプトレ!の取引ツールが向いていない人

  • 自身でカスタマイズしたい
  • ブレッドを置き換え
  • 分析ツールを駆使したい

先に国内他社との比較を知りたい場合はこちらをご覧ください。

1. オプトレ!の特徴

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オプトレ!の特徴

・GMOインターネットグループが運営
・ラダー取引とレンジ取引
・テクニカルツールなどの補助機能はない

 

・GMOインターネットグループ

オプトレ!は、 GMOインターネットグループ会社が所有するFX会社「外貨ex byGMO」が提供するバイナリーオプションサービスです

GMOインターネットグループの企業で安定性・信頼性に優れており、また、豊富な資金力をバックにサービス内容の改善に力を入れています。

・ラダー取引とレンジ取引

オプトレ!ではラダー取引」と「レンジ取引」の2種類の取引方法を選べます

いわゆるハイ・ローは「ラダー取引」でおこない、「レンジ取引」ではイン・アウトを選択して取引をおこないます。

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・テクニカルツールなどの補助機能はない

オプトレ!には、FX取引に使われる移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカルツールを表示させる機能はありません。

チャート表示もローソク足ではなく、時間の流れと共に表示が移動していくTickチャートになっています。

バイナリーオプションもFX同様チャート分析が必要になってきますから、相場分析は外貨exのチャートやMT4(MT5)を使用するのが良いでしょう

2. オプトレ!の取引ツールの使い方

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2.1 ラダー取引

ラダー取引は判定時に、目標価格より高いか低いかを予測する取引方法です

取引の手順は以下の3ステップとなっています。

【取引手順】
①チケット設定
②購入数設定
③購入

ハイ】・・・判定時に目標価格より高くなると予測(赤いエリア)

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ロー】・・・判定時に目標価格より低くなると予測(青いエリア)

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2.2 レンジ取引

レンジ取引は判定時に、価格が目標レンジの中か外かを予測する取引方法です。

【取引手順】
①チケット設定
②購入数設定
③購入

イン】・・・判定時に目標レンジの中に価格があると予測(オレンジのエリア)

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アウト】・・・判定時に目標レンジの外に価格があると予測(深い青色のエリア)

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2.3 売却

保有しているポジションは判定時間に到達するまではいつでも売却ができます

売却」ボタンをクリックするのみで、直ちに売却をしてポジションを解消します。

損切りのようなものですね。

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2.4 入出金

入出金の手続きを確認できます。

実際の取引をする際は外貨ex口座にある資金をオプトレ!口座に移動させるので、まずは外貨exに入金する必要があります

その後は自由に振替ができるので、外貨ex→オプトレ!、オプトレ→外貨exと資金移動ができますよ。

【入出金手順】
①振替元を選択
②振替依頼金額を指定
③「振替する」ボタンをクリック

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2.5 購入履歴

取引タイプ、通貨ペア、回号、ポジション状況でフィルターして購入履歴を表示します。

同じ手法で継続取引しても良いのか、改善が必要か、自身の取引手法の分析を行えますね

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2.6 確定一覧

回号ごとの結果履歴を表示しています。

2時間の値動きを大まかに掴むのにも利用できそうですね

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2.7 ニュース 経済指標

FX同様、経済ニュースと指標スケジュールを確認できます。

回号毎にリアルタイムで市況ニュースが更新されます

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また、回号毎の経済指標も確認できます。

重要度を☆の数で表示しておりひと目で重要度を確認できますね。

取引可能な回号の経済指標は黄色表示をしています

大きな値幅を取れるタイミングは、チケットをより有利な値段で購入できるチャンスでもあります。

自身の取引通貨への影響が予想される指標は要チェックですよ。

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2.8 報告書

確定申告に必要な取引報告書が表示されます。

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2.9 お知らせ

FX会社からのお知らせが表示されます。

取引のできないメンテナンス期間や、毎月の月次実績などを確認できますよ。

月次実績ではその月に勝てているトレーダーがどれほどいるかを把握できるので、要チェックです。 オプトレ記事内n10

2.10 通知設定

各回号のスタート前に登録メールアドレスへの通知が可能となっています。

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また、各回号の全通貨ペアの購入価格を15分、30分、60分おきに通知してくれます。

チャートを長時間見ているのは面倒、チャンスの時だけ取引したい場合に役立つ機能です。

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2.11 お客様情報

お客様情報では各メール通知設定と投資可能額の上限を変更できます

バイナリー オプションでは、投資金額に対する購入可能口数や年間損失限度額が定められており、取引者を守るためのルールが決められています。

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【取引ツールのまとめ】

シンプルで見やすく、操作ボタンの位置なども分かりやすい仕様です。

目標価格を設定する際、利益になるエリアとならないエリアがパッと色分け表示され、利益を獲得できるエリアが一目でわかるのが助かります

利益獲得エリアが色分けされない会社もあるので、差別化のポイントですね。

3. 分析ツール

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オプトレ!をで取引する際、口座開設した方が無料で使える分析ツールは以下の2つです。

3.1 EXチャート

外貨ex byGMOが提供する分析ツール「EXチャート」は、口座開設者なら誰でも無料で使える分析専用の高機能ツールです

外貨exパソコン版取引画面より利用が可能です。

EXチャートの5つの使い方を解説します。

【EXチャートの5つの使い方】
・起動
・テクニカル指標
・分割表示
・ニュース機能
・CSVファイルを抽出

起動

EXチャートはバイナリーオプションの取引画面から直接の起動ができません。

外貨exのページより「EXチャート」ボタンをクリックします

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EXチャートが表示されました。

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外貨ex byGMO「 EXチャート

テクニカル指標

EXチャートは31種類のテクニカル指標、10種類の描画ツールを搭載しています。

それぞれの使い方を解説しますね。

ー基本指標

移動平均線をチャート上に表示させます。

①表示させたいテクニカル指標を選ぶ

「移動平均」にチェックを入れます。

数値とカラーを選べば設定完了です。

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②表示を確認する

移動平均線が表示されました。

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【種類】
移動平均線(SMA)、指数平滑移動平均線(EMA)、加重移動平均線(WMA)、ボリンジャーバンド、一目均衡表、HLバンド、パラボリックSAR、エンベロープ、回帰トレンド、線形回帰分析、Pivot、GMMAチャート、スパンモデル、スーパーボリンジャー、ジグザグ

ー補助指標

MACDをチャート上に表示させましょう。

①表示させたいテクニカル指標を選ぶ

移動平均線の表示と同様の手順で、「補助指標」の中からMACDを選び、数値とカラーを設定します。

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②表示を確認する

チャート上にMACDが表示されました。

もちろん、他の指標もチェックすれば、複数の指標を同時に表示できますよ。

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【種類】
MACD、RSI、RCI、ストキャスティクス、DMI、CCI、モメンタム、ATR、ROC、DPO、移動平均乖離率、%価格オシレーター、Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレータ

ー描画オブジェクト

描画オブジェクトは画面左側のメニューアイコンより選択します。

「直線」を引いていきましょう。

直線を選択し、始点と終点を決めると表示されます。

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一度描画が完了しても、メニュー上部のアイコンで設定の変更が可能です。

描画した直線をクリックして白色に反転すれば、変更できます。

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直線の傾きを変更できました。

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【種類】
直線、水平線、垂直線、ボックス、フィボナッチアーク、フィボナッチリトレイスメント、フィボナッチターゲット、フィボナッチファン、図形をコピーする、連続書き込みをする、削除/全削除

分割表示

分割表示を利用すれば、1つの通貨ペアを複数の時間足で分析できますよ。

画面上部の「画面分割」アイコンをクリックするだけで、自動的に画面が分割されます。

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さらに、「+」アイコンで新規チャートを開き、

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再度「画面分割」アイコンをクリックすれば、最大で6画面の分割が可能です。

より精度の高い相場分析に役立ててください。

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ニュース機能

EXチャートでは直接ニュースを確認できません。

外貨exのページより「経済指標カレンダー」を選択します

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経済指標カレンダーが表示されました。

これから発表される指標は水色で塗りつぶされているので、チェックすべき指標が分かりやすいですよ。

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CSVファイルを抽出

EXチャートの便利な機能として「CSVファイルの抽出」があります

ローソク足の始値・高値・安値・終値をエクセルで一括表示してくれます。

右側のメニューより「CSV」を選択すると、すぐにエクセルファイルを作成してくれます

よ。

ローソク足を日足設定すれば、毎日の高値・安値が一括でわかるので、前日高値・安値を基準にトレードを考えている方には便利な機能です。

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【分析ツールのまとめ】

バイナリーオプションの取引画面から直接起動できないため、少し起動が手間です。

ですが、31のテクニカル指標、10の描画ツールを利用でき、為替分析には十分な機能が備わっています

簡単にCSVファイルの抽出ができるので、日々の値動きを分析したい方には嬉しい機能となっています。

3.2 スマートフォン用取引ツール

オプトレ!はスマホでも取引できます。

ただ、相場分析の機能は付いていないので、スマホ1つで取引は難しいかもしれません

【スマートフォン用取引ツールの使い方】
・取引方法
・ニュース/経済カレンダー

取引画面をスマホとPCで比較しています。

PCの見やすい取引画面がそのままスマホ仕様になっていますね。

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取引方法

取引は以下の6ステップで行います。

「シングルレンジ」の取引を例に手順をみていきましょう。

【取引方法】
1 取引選択
2 通貨選択
3 価格選択
4 枚数選択
5 円高・円安選択
6 購入確定ボタン

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また、「ワイドレンジ」「ラダー」それぞれの取引画面は以下のようになっています。

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ニュース/経済カレンダー

スマホでもPCと同様、左側のメニューよりニュース/経済カレンダーを確認できます。

重要度別に指標の文字色が違うので、PCの表示に比べより分かりやすくなっている印象です。

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【スマホツールのまとめ】

PCの取引ツールをスマホでもそのまま使えるような仕様です

PCで見る分かりやすさは残っていますが、相場分析はPCが必要になります。

スマホ=取引、PC=分析と役割分担をすれば使いやすいですが、スマホ1つでの取引は現実的ではありません。

4. 外貨ex byGMO「オプトレ!」のツールの評価

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外貨ex byGMO「オプトレ!」のツールの評価をまとめます。

取引ツール分析ツールスマホツール
オプトレ!EXチャートスマートフォン用取引ツール
★★★★★★★
「レンジ取引」はオプトレ!でしか取引ができないので、大きなアドバンテージ。
画面の配色はコントラストがハッキリしているため見やすい仕様となっている。
31種類のインジケーター、10種類の描画ツールで多彩な分析が可能。
取引画面から直接起動できない点は少し面倒。
PC取引ツールの分かりやすさ、見やすさがスマホでも活かされてる。
ただ、PC機能をそのままスマホでも使えるようになったのみで、スマホ1つで分析まではできない。

オプトレ!を使うメリットは何と言っても他社にない「レンジ取引」ができる点にあります。

毎月の月次報告によると「レンジ取引」が勝ちやすいデータも出ているので、ラダー取引は他社・オプトレ!でレンジ取引といった使い分けも検討できそうです

分析ツールはバイナリーオプションの取引画面から起動ができず、外貨exのページからの起動になるので手間ですが、機能は充実していて使いづらさもありませんでした。

スマホツールはPC同様の分かりやすさがありますが、相場分析をするにはPCかFXのスマホツールである「Cymo」を別で利用する必要があるため手間に感じます。

5. 他社との比較

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国内バイナリーオプション5社を、取引ツール・分析ツール・スマホツールの観点で比較しました。

【ツール評価の比較表】

バイナリーオプション取扱会社取引ツールの
わかりやすさ
分析ツールの
使いやすさ
スマホツールの
見やすさ
リンク
GMOクリック証券会社ロゴ
詳しく見る 記事を読む
FXプライム会社ロゴ
詳しく見る 記事を読む
YJFX会社ロゴ記事を読む
外為どっとコム記事を読む
IG証券-記事を読む

5.1 外貨ex byGMO「オプトレ!」の比較結果

国内5社でツールの使い勝手を比較したところ、オプトレ!は機能的は評価は中位にあたります

機能の面では他社比較で不利な点はない程度ですが、「レンジ取引」ができる点だけでも評価に値しますし、取引ツール自体の見やすさ・取引の分かりやすさは高評価となっています

より詳細な比較検討をしたい場合は、比較表内に他社の評価記事もあるのでぜひチェックしてみてください。
※一部執筆中の記事あり

ちなみに、以下の記事では国内のバイナリーオプション提供会社を「勝ちやすさ」「取引の分かりやすさ」「分析のしやすさ」で比較ランキングしてみましたので、会社選びの参考にしてみてください。

6. まとめ

BOまとめ

分析ツールの起動の手間とスマホツールの分析の手間があるため、「使いづらさ」の印象が残りました。

ですが、取引ツール自体は分かりやすいので初心者でも取引しやすいツールとなっています

「レンジ取引」ができる国内唯一の会社ですので、試してみる価値はありますよ。

オプトレ!の取引ツールが向いている人

  • シンプルな取引ツールでトレードしたい
  • レンジ取引をしたい
  • わかりやすさ重視

オプトレ!の取引ツールが向いていない人

  • 自身でカスタマイズしたい
  • ブレッドを置き換え
  • 分析ツールを駆使したい

この記事のライター

たなかの写真

たなか

1988年埼玉県生まれ。兼業でFXを始めるも、トータル300万円の損を出して退場。諦めきれず、FXへの取り組み方を一から見直し、ギャンブルでなく堅実なトレードができるよう猛勉強中。これからFXを始める人が自分と同じような経験をされないよう、自戒も込めて、有益な記事となるよう執筆していきます。

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