2021.03.30

【ひまわり証券】取引ツールの使い方を徹底解説(比較・検証)

この記事で学べること

  • ひまわり証券の取引ツールの使い方
  • ひまわり証券の取引ツールの使い勝手
  • ひまわり証券の取引ツールが自分に向いているかどうか
三原怜の写真
この記事のライター 三原怜

「ひまわり証券の取引ツールの使い方は?どうやってチャートを見るの?」
いざトレードやデモをしてみたいと思っても、取引ツールの使い方が分からず困っていませんか。

本記事を読むと、ひまわり証券の取引ツールの使い方が分かるようになりますよ

実際にキャプチャ画面を使って、主な機能を一つ一つ分かりやすく解説しています。
また、取引ツールの使い勝手が良いのかも検証してみたので、合わせて解説しています。

ひまわり証券は、これからFXを始める初心者におすすめの会社です。

チャートの使い方を一つ一つ丁寧に説明しているので、最後まで読んでくださいね。

ひまわり証券の取引ツールに向いている人

  • 初心者の人
  • 自動売買を行いたい人
  • 実戦に役立つチャート機能を使いたい人

ひまわり証券の取引ツールに向いていない人

  • スキャルピングをメインに取引したい人

1. ひまわり証券の特徴

ひまわり証券-tool01

まず、ひまわり証券の会社概要や特徴についてみていきましょう。


1.1 ひまわり証券の特徴

ひまわり証券は、東京都中央区に本社がある金融取引業者です。

日本では、1998年に一般投資家向けにFX取引サービスがスタートしましたが、この時の国内最初のFX業者がダイワフテーチャーズ(現ひまわり証券)です。


ひまわり証券は、国内FXの先駆者として業界を牽引してきた老舗です。


会社名ひまわり証券株式会社
設立2002年2月14日
所在地東京都中央区京橋2-2-1
資本金3億円
取扱通貨ペア24通貨ペア
スプレッド米ドル/円 1銭
ユーロ/円 3銭
ポンド/円 5銭
ユーロ/米ドル 2pips
取引手数料なし
レバレッジ最大25倍
取引単位1万通貨単位

【特徴1 ループ・イフダンが利用できる】

ひまわり証券では、ループ・イフダンという自動売買システムを利用できます。


ループ・イフダンはリピート系自動売買の一種で、あらかじめ一定の値幅を設定しておけば、その値幅分相場が動いたら新しいポジションを建てたり、あるいは利益確定を行ったりと、システムが自動的に取引を進めてくれるシステムです。



FX-ひまわり証券の画像1
FX-ひまわり証券の画像2

ループ・イフダンについて詳しく知りたい方は、ひまわり証券のループ・イフダンをデモで評価・アイネット証券と比較もで詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。




【特徴2 豊富な情報提供ツールがある】

ひまわり証券は、FXトレードに関する情報提供に力を入れています。


例えば、代表的な情報提供ツールとして、「さきどりテクニカル」がありますが、これは、現時点のチャート形状に類似した過去のチャートを自動的に抽出し、相場の未来予測をしてくれるツールです。


【さきどりテクニカル】

FX-ひまわり証券の画像3

また、為替関連の経済指標予定、各種ニュースや専門家の相場予測・見通しなどはもちろんのこと、金融・政治・経済の諸問題についてのレポート、実践的なテクニカルポイントや売買戦略などについて、動画も用いた情報を提供してくれます。





1.2  ひまわり証券の取引ツールの特徴

ひまわり証券のPC版の取引ツールは以下の2つが提供されています。


①「ひまわりFX WEB」
WEB版なのでインストールする必要がありません。
画面はシンプルで見やすい仕様になっています。


②「ひまわりFX PRO」
ダウンロード版です。
取引に役立つ様々な機能が備わった取引ツールです。



2. ひまわり証券の取引ツールの使い方

SBI FXトレード取引ツール画面3

それでは、取引ツールの使い方を説明していきますね。

ここでは、ダウンロード版の【ひまわりFX PRO】で見ていきましょう。


2.1 取引ツールの使い方

取引ツールをインストールしログインすると、まずは取引画面のテンプレートを選ぶ画面が出てきます。



ひまわり証券のツール画像1

ここでは、一番左の「①取引」のテンプレートを選びました。

画面は、後で自分でカスタマイズすることも可能です。


下図が取引画面です。


ひまわり証券のツール画像2

「口座状況」「レート」「注文中明細」「ポジション紹介」のパネルが用意されています。

このパネルの配置場所や大きさなどは自由にカスタマイズできます。



①チャート画面

まずはチャートを表示してみましょうた。

取引画面上部のパネルに「チャート」とあるので、クリックしてください。



ひまわり証券のツール画像3


別パネルでチャートが表示されるので、好きな場所に配置しましょう。




ひまわり証券のツール画像4


また、チャートは独立させて1画面で表示することが可能です。




ひまわり証券のツール画像5

チャート右上の枠で囲んだ「→」をクリックすると独立します。


チャートでは「通貨ペア」「BID/ASK」「足型」「時間足」の切り替えができます。


ひまわり証券のツール画像6


また、チャートの表示期間を変えたい場合は、チャート上部の「ナビゲーター」をスライドさせて変更してくださいね。




ひまわり証券のツール画像7

②注文の仕方

次に取引画面からの注文の仕方ですが、ツールバーの「注文」からすることができます。


ひまわり証券のツール画像8


下図が「新規注文パネル」です。


ひまわり証券のツール画像9

「通貨ペア」「注文方法」、そして「売買」「LOT数」も選択し「注文確認」をおします。

確認画面が出てくるので、そのまま注文を完了させましょう。



また、新規注文はチャート上から行うことも可能です。


ひまわり証券のツール画像10

チャート左の枠で囲んだ「⇩」をクリックすると、注文方法が表示されるので選びましょう。

するとチャートの注文パネルが表示されるので、そのまま注文を行ってください。



③経済カレンダー・ニュース

ニュースや経済指標も取引画面から確認することが可能です。

取引画面上部のツールバーより「ニュース」をクリックしてください。



ひまわり証券のツール画像11


以下の「ニュースパネル」が表示されます。

気になるニュースのタイトルをクリックすると、下部分にニュースの詳細が出てきます。


ひまわり証券のツール画像12

また、経済指標予定を見る場合は上記パネルの【検索】をクリックしましょう。


カテゴリーから「経済指標」を選ぶと、その日の指標の予定と予想なども記載されています。


ひまわり証券のツール画像13

2.2 分析ツールの使い方

ここで、分析ツールの使い方を見てみましょう。


①インジケーターの使い方

まず、インジケーターを表示させてみましょう。

チャート上部のピンクの枠で囲んだところをクリックします。


ひまわり証券のツール画像14


チャートにインジケーター一覧が表示され、設定したいものをワンクリックするだけで下図のように表示されます。

ここでは、単純移動平均線を表示させてみました。


ひまわり証券のツール画像15


パラメーターを設定したい場合は、別途する必要があります。

チャート上部の「クイックセッティング」をクリックし、パラメーターを設定したいインジケーターを選択しましょう。


ひまわり証券のツール画像16

数値を入力すれば設定が完了します。



②描画ツールの使い方

描画ツールはチャート左側に用意されています。



ひまわり証券のツール画像17


ここでは、水平線を引いてみましょう。

まずは、引き始めたいポイントからドラッグします。


ひまわり証券のツール画像18

そのまま、引き終わりたいポイントまでスライドすれば、ラインを引くことができます。



2.3 入出金の方法

最後に入出金の方法を見てみましょう。

取引画面上部にある「入出金」をクリックすると、パネルが表示されます。



ひまわり証券のツール画像19

①入金方法

「クイック入金」を選ぶと別ウインドウが開き、以下の画面が表示されます。



ひまわり証券のツール画像20

注意事項が記載されているので、確認の上で「了承する」を押してくださいね。


次に、入金したい金額を入力し、確定しましょう。


ひまわり証券のツール画像21


最後に金融機関を選択し確定すると、金融機関のインターネットバンキングのページに移動します。

そのまま手続きを完了させると、入金されます。



②出金方法

出金はパネルの【出金依頼登録】をクリックすると、下図の画面がでてきます。

出金したい額を入力し、登録を押してください。


ひまわり証券のツール画像22


もし、出金口座の登録をしていない場合は、先に登録をする必要があります。


【入手金パネル】の「金融機関登録情報変更」をクリックすると、以下の画面が表示されます。


ひまわり証券のツール画像23

もし、出金口座登録変更キーが分からない場合は、メールにて問い合わせなければいけません。



ひまわり証券のツール画像24

キーは登録住所へ郵送されるので、若干時間がかかりそうです。

あらかじめ登録をしておきましょう。


3.  ひまわり証券の取引ツール検証

SBI FXトレード取引ツール画面4

次は、ひまわり証券の取引ツールの使い勝手について検証してみましょう。

以降、PC用ダウンロード版である「ひまわりFX PRO」を中心に解説します。


3.1 画面・チャートの見やすさ


下図は、ひまわりFX PROのメイン画面です。


【メイン画面】

FX-ひまわり証券の画像4

ひまわりFX PROのメイン画面は、上段に各メニューボタンがあり、中下段に選択したメニューに従った情報ボックスが配置される仕様となっています。


トレードに必要なメニューは揃っており、全体的にもわかりやすく初心者でも馴染みやすいデザインといえるでしょう。

各情報ボックスの表示サイズや配置は、自由にカスタマイズすることができます。


下図は、チャート画面です。


【チャート】

FX-ひまわり証券の画像5

チャートに装備されている機能には、以下のようなものがあります。


①通貨ペアの選択
②Bid、Askラインの選択
③ローソク足・平均足・折れ線・バーチャートの切り替え
④時間足の切り替え
⑤2つの通貨ペアを重ねて表示
⑥保有ポジションの表示
⑦未約定注文の表示
⑧過去の売買履歴の表示
⑨テクニカル指標追加・削除
⑩クイック設定(ローソク足の色など)
⑪図形描画機能
⑫注文ツールの表示
⑬アラーム機能
⑭メモ機能



それでは、それぞれの機能を詳しく説明していきますね。


④時間足の切り替え

15種類の時間足を切り替えることができます。


1分足・5分足・10分足・15分足・20分足・30分足
1時間足・2時間足・4時間足・6時間足・8時間足・12時間足
日足・週足・月足



⑤2つの通貨ペアを重ねて表示

現在表示している通貨ペア以外の通貨ペアをチャート上に重ねて表示することができます。

例えば、相関性がある2つの通貨ペアを重ねて表示させると、実戦トレードにおいて非常に役立ちます。



【ユーロ/米ドルチャートに米ドル/円を重ねて表示】

FX-ひまわり証券の画像6

⑥保有ポジションの表示

チャート上で、ポジションを建てた価格位置にラインを表示できる機能です。


【保有ポジションの表示】

FX-ひまわり証券の画像7

⑦未約定注文の表示

まだ約定していない注文価格の位置にラインを表示できる機能です。


【未約定注文の表示】

FX-ひまわり証券の画像8

⑧過去の売買履歴の表示

過去の売買履歴を表示できる機能です。


【売買履歴の表示】

FX-ひまわり証券の画像9

チャート上の三角印が売買履歴を表します。

右向きが新規、左向きが決済で、ピンク色が売り、緑色が買いの表示です。


⑫注文ツールの表示

注文パネルを呼び出して、チャート上に表示できる機能です。


【注文パネルのチャート上表示

FX-ひまわり証券の画像10

以上のように、ひまわりFX PROのチャートは、いろいろとユニークな機能が備わっています


3.2 注文方法の使い勝手

次に、注文パネルの使い勝手をみていきましょう。


【新規注文】


【新規注文パネル・指値】


FX-ひまわり証券の画像11

新規注文では、FXトレードに必要な注文のパターンは一通り揃っています。

①クイック
②指値
③逆指値
④OCO
⑤IFD
⑥IFDO





【新規注文・クイック】

【新規注文パネル・クイック】

FX-ひまわり証券の画像12

ここで、注文メニューの一つである「クイック注文」が使いやすいかみてみましょう。


クイック注文は、スキャルピングなどで素早く注文を行いたい場合に利用することが多いのではないでしょうか。
(もっとも、ひまわり証券はスプレッドが広めであるため、スキャルピング向きとはいえませんが)


注文を行うと通常では確認画面が表示されますが、この確認画面は省略することができます


次に、ワンクリックで注文ができるかですが、このクイックトレードパネルでは、以下の2段階の操作が必要になるため、ワンクリック注文はできません


①「売買区分」欄で、売りか買いのどちらかを選択
②注文ボタンをクリック



また、注文が約定すると、次のような約定完了画面がその都度表示され、これは省略することができないようです。

この約定完了画面を消すには、右下の「閉じる」をクリックしなければいけませんが、そうすると注文パネル自体も消えてしまいます


したがって、連続して注文する場合は、再度メニューから注文パネルを呼び出す必要があります。



FX-ひまわり証券の画像13

なお、注文パネルはメイン画面から分離・独立させて表示することが可能で、チャート上に配置してトレードすることが可能です(MT4チャート上に注文パネルを配置することも可能)。

ただし、常に最前面に表示する機能はないため、チャートをクリックすると注文パネルが裏に隠れてしまいます。


以上のように、ひまわりFX PROの注文パネルは普通にゆっくりと使う分には目立った支障はないですが、スピーディーにトレードを行おうとすると使い勝手があまり良いとはいえないでしょう。


ひまわり証券のクイック注文

①ワンクリック注文ができない

②その都度約定完了画面が表示されてしまう

③連続注文がやり難い

④注文パネルのサイズが大き過ぎる



3.3 描画ツールの使い勝手

チャートの描画ツールには、以下の図形を表示する機能があります。



①三角形
②直線
③水平線
④垂直線
⑤ギャン(ライン・ファン・グリッド)
⑥トレンドライン・チャネルライン
⑦フィボナッチ(ファン・リトレースメント・チャネル・アーク・エクスパンション・タイムゾーン・グリッド)
⑧メモ




主要な図形はほとんど揃っています。

描き方は、該当の図形マークを選択すれば比較的簡単に描くことができます

描いた図形を削除するには、チャート上の図形にカーソルを合わせ、右クリックで「削除」、または「すべて削除」を選択すれば可能です。


描画ツールは総じて使いやすく簡単で、使い勝手が優れているでしょう。


3.4 インジケーターの使い勝手

下図は、チャートに備わっているインジケーターの一覧です。



FX-ひまわり証券の画像14

①移動平均線
単純移動平均線をはじめ4種類

②トレンド系
一目均衡表をはじめ4種類

③オシレーター系
単純移動平均乖離率をはじめ17種類

④分析系
サポート&レジスタンスをはじめ2種類

合計27種類



インジケーターは、トレードに必要なものがほとんど揃っており、パラメーターの数値を変更することもできます。

インジケーターは、チャート上にテクニカルチャートの一覧表を呼び出し、該当部分をワンクリックするだけで表示できます。


また、インジケーターを削除するには、インジケーターにカーソルを合わせ、「右クリック-削除」の2段階で削除が可能です。


ユニークなものとしては、④分析系のサポート&レジスタンスで、サポレジラインの候補を自動表示してくれる機能があります。


【サポート・レジスタンスラインの自動表示】

FX-ひまわり証券の画像15

3.5 過去のチャートが見れるか?

チャートは画面をスライドさせて過去の状況を表示できますが、最大限スライドさせて表示できる過去の時点および表示期間は次のようになりました。


日足:2016年6月から2020年3月現在まで3年10月間

月足:1995年1月から2020年3月現在まで25年3月間



ひまわりFX PROのチャートは、豊富なデータ蓄積・表示能力があることが検証できました。


3.6 モバイル・タブレットの使い勝手

ひまわり証券のスマホ用アプリも利用することができます。

ここでは、アンドロイド版について説明します。


FX-ひまわり証券の画像16

チャート画面の種類は、ローソク足と平均足の2種類から選択できます。

時間足の種類は15種類で、これはPC用ダウンロード版のひまわりFX PROとまったく同じです。


1分足・5分足・10分足・15分足・20分足・30分足
1時間足・2時間足・4時間足・6時間足・8時間足・12時間足
日足・週足・月足




チャートのインジケーターは、トレンド系5種類、オシレーター系7種類の計12種類用意されています。
なお、同時表示できるのは、トレンド系1種類、オシレーター系1種類です。


【トレンド系】
①SMA(単純移動平均線)
②EMA(指数平滑移動平均線)
③一目均衡表
④ボリンジャーバンド
⑤GMMA(複合型移動平均線)

【オシレーター系】
①MACD
②ストキャスティクス
③スローストキャスティクス
④RSI
⑤RCI
⑥DMI
⑦乖離率



なお、描画機能はありません



新規注文では、以下のメニューが選択できます。


①クイック(クイックOCO)
②指値(逆指値)
③OCO
④IFD
⑤IFDO




注文メニューは、通常のトレードに必要なものが揃っており、操作も難しくありません



3.7 トレードのツール間同期

パソコンやスマホなどトレード用ツールは複数用意されていますが、ツールが違ってもデータの同期はとれているか検証してみましょう。


①同時ログイン

PC用ダウンロード版(ひまわりFX PRO)、PC用WEB版、スマホ用アプリの3ツールで、同時にログインしてトレードを行うことができます



②データの同期

ダウンロード版、WEB版、スマホ版のうち、どれかでエントリーして他のツールで決済することができます。

また、ポジション保有状況や口座残高は、すべてのツールで連動しデータの同期がとれています。

ただし、ポジションを建てた場合や決済した場合に、操作した以外のツールに反映されるタイミングが少し遅れるタイムラグはあります。



③チャート設定

ダウンロード版、WEB版、スマホ版それぞれのチャートは別仕様であるため、インジケーターの設定を他のツールに引き継ぐことはできません


3.8 その他利用可能なサービス

ひまわり証券のPC用ツールでは、ダウンロード版のほかにWEB版も利用できます


【WEB版メイン画面】

FX-ひまわり証券の画像17

【WEB版チャート】

FX-ひまわり証券の画像18

WEB版は、アプリのダウンロードやインストールが不要で、WEB上でそのまま使えるツールです。

画面はシンプルでわかりやすい構成になっており、アプリのダウンロードに不慣れな初心者の方に適しています。


4. ひまわり証券って使いやすい?

ひまわり証券-ツール-04

本記事では、ひまわり証券の取引ツールの使い勝手を検証してきましたが、その結果を以下にまとめてみました。


検証項目評点(★3点満点)
備考
画面・チャートの
見やすさ
★★★画面・チャートは見やすく設計されている
注文方法の
使い勝手
★★メイン画面から注文パネルを分離・独立できる(最前面表示機能はない)
描画ツールの使い勝手★★トレードに必要な描画の種類が揃っている
インジケーターの
使い勝手
★★チャートには27種類のインジケーターを装備
過去チャートの表示
★★★豊富なデータ蓄積・表示能力がある
モバイル・タブレットの使い勝手
★★チャートの描画機能はない
トレードの
ツール間同期
★★PC用ダウンロード版、PC用WEB版、スマホ用アプリのそれぞれから同時にログインしてトレードができる

ひまわり証券の取引ツールは、全体的にわかりやすく、使い勝手も比較的良好といえます。


また、ダウンロード版のチャートは、以下のとおり実戦に役立つ様々な機能が備わっています。


①2つの通貨ペアを重ねて表示できる
現在表示している通貨ペアに、他の通貨ペアを重ねて表示

②保有ポジションを表示できる
エントリーした価格位置にラインを表示

③未約定注文を表示できる
未約定注文の価格位置にラインを表示

④過去の売買履歴を表示できる
過去のエントリーポイントや決済ポイントを表示

⑤サポレジラインの表示
サポートライン、レジスタンスラインの候補を自動表示




ひまわり証券の取引ツールは、FXブロードネット・アイネット証券の取引ツールと仕様や機能が非常によく似ています。
似ているのを通り越して、同じシステムといってもよいかもしれません。

上で説明した実戦に役立つ様々なチャート機能は、2社のチャートでもすべてフォローされています。

チャートばかりでなく、トレードパネルやスマホアプリの仕様・機能などもほとんど同じです。

このことから、ひまわり証券とFXブロードネット・アイネット証券は、共通の取引システムをベースにしていると推測できます。



FXブロードネット・アイネット証券の取引ツールは以下で詳しく解説していますので、比べてみてください。

【FXブロードネット】取引ツールの使い方を徹底解説(比較・検証)

【アイネット証券】取引ツールの使い方を徹底解説(比較・検証)


ひまわり証券は、初心者にわかりやすく、実戦に役立つチャート機能が備わっているなど、誰でも使いやすく優秀なシステムといえます。


ひまわり証券の取引ツールに向いている人

  • 初心者の人
  • 自動売買を行いたい人
  • 実戦に役立つチャート機能を使いたい人

ひまわり証券の取引ツールに向いていない人

  • スキャルピングをメインに取引したい人
  • (取引ツールが、スピーディーなトレードに向いていない)



この記事のライター

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三原怜

私は、以前地方自治体に勤めていましたが、退職してFXトレーダーに転向しました。トレード歴は、通算で約10年間になります。 トレーダーになった動機は、相場が人間心理の凝縮された生き物のように思え、その神秘的なベールを、テクニカル分析などの手法で読み解いていく面白さを知ったからです。 みなさんも自分なりの角度から、ぜひ相場に挑戦してみてください。