アイネット証券の自動売買【ループイフダン】デモで検証してみた

2019.08.28

編集長からの問いかけ

普段、裁量取引に十分な時間を割くことが難しく、自動売買には興味を持ってきました。
とはいえ、最低運用額が高く試してみるにもハードルはかなり高い。。。

そこで、自動売買のデモトレードのあるFX会社に絞って、その使い方、期限を切った中での運用テストを行ってみたいと思います。

儲かるのか?といった検証には至らないかと思いますが、導入と使い勝手、その可能性を探ってきます。

三原怜の写真編集長に答えて

裁量トレードは、上達するのに一定の勉強と経験が必要なため、FXの初心者で荷が重いと感じている方は多くいらっしゃいます。

その点、自動売買で優良なツールやソフトと巡り合うことができれば、そのような悩みも一度に解消できるといえます。

しかし、FX業界各社が提供している自動売買システムの中で、どのシステムに優位性があり使い勝手が良いかについて検証せず、いきなりリアルトレードを始めるのは少々無謀ともいえるでしょう。

そこで、実戦に入る前に、自動売買のデモトレードでシステムの有効性や使い勝手を検証してみることが大切です。
今回は、アイネット証券ループイフダンのデモトレードを検証してみましょう。

1.アイネット証券ループイフダンの特徴

はじめに、アイネット証券の会社情報とループイフダンの特徴をみていきましょう。

1.1 アイネット証券の概要

アイネット証券は、東京都千代田区に本社があるFX会社です。

会社名株式会社アイネット証券
所在地東京都千代田区丸の内1-11-1
設立時期平成15年11月6日
資本金3億円

1.2 ループイフダンの特徴

ループイフダンはFXシステムトレードの一種で、リピート系自動売買ともいわれています。
あらかじめ一定の値幅(〇銭など)を設定しておくことにより、その値幅分動いたら新たなポジションを建てる、利益確定するなどをシステムが自動的に行ってくれます。


FX-アイネット証券の画像1
引用:アイネット証券公式サイトより(以下、同)


上図は、ループイフダンの仕組みを図解したものですが、
①安く買って高く売る(設定値幅分だけ)
②高く売って安く買う(設定値幅分だけ)

との考え方が基本にあります。

FXの相場は一直線に上下することはなく、必ず波を打ちながら推移します
その相場の波の
①安い地点で買い、高くなるまで待ち、実際に高くなったら売る
①高い地点で売り、安くなるまで待ち、実際に安くなったら買う

ということを繰り返し、小刻みに利益を積み上げていく手法なのです。

(例)
「ループイフダンB25」というプログラムがあります。
Bという文字はBuy(買う)の略称で、このプログラムは「買い」専門のプログラムです。「売り」は一切行わず、「買い」のみのトレードを行うのです(決済する際は、「売り決済」を行いますが)。

25という数字は「値幅」で、相場が25銭下がるごとに新たな買いポジションを増やしていきます(事前に設定した最大ポジション数まで)。そして、相場が回復するのをジッと待つのです(その間は、含み損が増えていきますが)。

最終的に相場が回復して、買った地点から25銭上がると利益確定決済を行います。相場が回復せずに下げが続くと、損切り設定してあれば損切り、損切り設定してなければ含み損が増大していきます。

一方、「ループイフダンS50」というプログラムは、「売り(Sell)」専門のプログラムで、値幅が50銭という意味です。


FX-アイネット証券の画像2

ループイフダンは、一本調子のトレンド相場より一定の範囲内を上下するレンジ相場の方が勝ちやすいといわれています。

2. ループイフダンの開始方法

次に、ループイフダンのデモ口座を開設して、デモトレードを始める手順についてみていきます。

2.1 アイネット証券ループイフダンのデモ口座開設


アイネット証券の画像3


アイネット証券の公式サイトのメニューで「デモ取引」をクリックします。


アイネット証券の画像4


デモ取引開始までの流れを把握し、「無料デモ口座申込みはこちら」をクリックします。


アイネット証券の画像5


申し込みフォームに必要事項を入力します。名前は、ニックネームも可です。
入力したら、「確認画面へ」をクリックします。


アイネット証券の画像6

確認画面が表示されるので、間違いがなければ「登録」をクリックします。

その後しばらくして、アイネット証券から「デモ口座開設完了のお知らせ」のメールが届きます。そこに、ループイフダンのログインIDとパスワードが記載されています。

2.2 アイネットトレーダーのダウンロード

次に、ループイフダンの取引ツールであるアイネットトレーダーをダウンロードします。
アイネットトレーダーは、ダウンロードが不要のブラウザ版もありますが、ダウンロード版の方が推奨されているため、ダウンロード版を入手します。

アイネット証券からのメールに、ダウンロードページのリンクが記載されているので、それをクリックしてダウンロードページに入ります。


アイネット証券の画像7

「デモ口座用取引システム」をクリックします。


アイネット証券の画像8

アイネットトレーダーのインストールファイルがダウンロードされ、パソコン画面の下部に表示されます。そのファイルを開くとインストールが始まります。


アイネット証券の画像9

インストールが終わったら、メールで受け取ったIDとパスワードを使ってアイネットトレーダーにログインします。

3 ループイフダン利用の経過

それでは、実際にアイネット証券でループイフダンのデモトレードを行ってみましょう。

3.1 1回目の検証(6/24~6/27)

ループイフダンでは、相場の状況に応じて稼働させるプログラムを自分で選択する必要があります。

選択する点は、以下のとおりです。

①取引する通貨ペアの種類
②買い方向か、売り方向か
相場が上がると判断すれば「買い」、相場が下がると判断すれば「売り」を選ぶのが有利
③値幅
相場が〇銭動くごとに新たなポジションを持つ
相場が〇銭動いたら利益確定する
その「〇銭」が値幅
④損切の有無
⑤取引数量
取引数量を決める。取引数量1で1,000通貨の取引
⑥最大ポジション数
最大でいくつまでポジションを持つかを決める


アイネット証券の画像10

アイネット証券の画像11

初回なので、試しに以下の取引を行ってみます。
①ドル円
②買い
③値幅
相場が10銭動くごとに新たなポジションを持つ
相場が10銭動けば利益確定する
④損切あり
⑤取引数量
10=10,000通貨
⑥最大ポジション数
10


アイネット証券の画像12

開始ボタンを押してプログラムが稼働しました。

3日後の状況を以下に載せています。


アイネット証券の画像13


取引分析画面です。この画面では、取引の特徴や傾向がわかります。 損益がプラスとなっています。


アイネット証券の画像14


口座状況です。当初300万円でスタートしましたが、16,620円増えています
評価損益の赤字分は、現在持っているポジションの含み損です。


アイネット証券の画像15

チャート画面です。取引期間の6/24~6/27は、相場が一旦下がった後に大きく上昇しました。
したがって、相場が一旦下がった時にポジションを複数持ち、その後上がった時に利益確定ができたようです。
ルーフイフダンの買いプログラムは、このような相場展開を最も得意としています。

ここで、プログラムの稼働を停止させてみます。


アイネット証券の画像16


アイネットトレーダーの「ループイフダン照会」から稼働中のプログラムを呼び出し、「STOP」ボタンを押せば停止します。


アイネット証券の画像17

3.2 2回目の検証(6/27~7/3)

次に、同じ「買い」のプログラムで、値幅を50銭に広げて試してみます。


アイネット証券の画像18

前回は、相場が10銭動くごとに取引するプログラムでしたが、その間隔を50銭に広げました。
①ドル円
②買い
③値幅
相場が50銭動くごとに新たなポジションを持つ
相場が50銭動けば利益確定する
④損切あり
⑤取引数量
10=10,000通貨
⑥最大ポジション数
4

3日後の状況を以下に載せています。


アイネット証券の画像19

取引分析をみると、7月1日に利益が上がり、7月3日に損失を計上しています。


アイネット証券の画像20

口座残高は若干減って、プラス15,741円になっています。


アイネット証券の画像21


6.27~7.3の検証期間についてチャートをみると、相場は6月27日辺りがもみ合い状態で、そこから上昇して7月1日に天井を迎え、7月3日に再び下落しているのがわかります。

すなわち、ループイフダンの買いプログラムは、6月27日辺りに買ったポジションを7月1日に売って利益を上げましたが、売った直後に次の買いが入ってしまうため、そのポジションが7月3日に下がってしまい損切りされたと推測されます。

3.3 3回目の検証(7/3~7/18)

今度は、少し変わった検証をしてみましょう。

ループイフダンでは、今後の相場が上がるか下がるかを予測して「買い」と「売り」いずれかのプログラムを選択しなければなりませんが、将来的に相場がどう変化するかを予測することは大変難しいものです。
そこで考え出された手法が、「買い」と「売り」両方のプログラムを稼働させておく両建ての戦法です。

両建ての戦法では、相場が1本調子の上昇トレンドでは、「買い」のプログラムに利益が生じますが、「売り」のプログラムにはそれ以上の含み損が発生する可能性が高くなります。
逆に、相場が1本調子の下降トレンドでは、「売り」のプログラムに利益が乗りますが、「買い」のプログラムにはそれ以上の含み損が発生しやすくなります。

両建ての戦法が生きてくるのは、相場がレンジ状態で推移する場合です。
相場が一定の値幅で上下運動を繰り返すレンジ状態で推移すれば、一時的に含み損が生じてもやがて利益に変わっていく可能性が高くなります。
プログラムの値幅や損切幅の設定次第で一概にはいえませんが、相場がレンジ状態で推移すれば「買い」と「売り」両方のプログラムともに勝てる可能性があります。

ということで、以下のように取引間隔が25銭の「買い」と「売り」のプログラムを同時並行で走らせることにしました。
なお、ポジションの数量は1で最小にしてあります。


アイネット証券の画像22


2週間後の状況を以下に載せています。


アイネット証券の画像23


取引分析結果では、7月10日と7月18日にマイナスが計上されている以外は、すべてプラスで決済しています。
7月18日のマイナス決済は、プログラムを終了させるために5本のポジションを途中で手動決済した時のものです。手動決済しなければ、含み損を抱えたポジションがやがてプラスに転じる可能性があったといえます。


アイネット証券の画像24

トレード結果を7/3~7/18のドル円チャートと見比べてみましょう。

【7/5~7/9】
買いプログラム4本すべてプラス決済 プラス889円
ドル円相場が大きく上昇した時期です。
買いポジションを4つ建て、いずれも25銭の利益確定が行えました。
一方、売りプログラムのポジションは、この相場上昇時期には大きな含み損を抱えて必死に耐えている状況だったはずです。

【7/10】
売りプログラム 1本 マイナス1,315円
7.10は相場の天井です。
売りプログラムの含み損を抱えたポジションのうちの1本が損切りされた際のマイナスです。

【7/10~7/11】
売りプログラム 4本すべてプラス決済 プラス857円
相場は、7.10から7.11にかけて大きく急落しています。
このため、ここまで含み損を抱えていたはずの残りの売りポジションが、プラスに転換して25銭の利益確定が行えました。

【7/11~7/12】
買いプログラム 2本すべてプラス決済 プラス500円
相場の上昇期で、買いプログラムに利益が上がりました。

【7/12~7/13】
売りプログラム 2本すべてプラス決済 プラス482円
相場の下降期で、売りプログラムに利益が上がりました。

【7/16】
買いプログラム 1本プラス決済 プラス282円
相場が上昇した日で、買いプログラムに利益が上がりました。上昇期間が短かったので、プラス決済できたのは1本だけです。

【7/18】
売りプログラム 1本プラス決済 プラス242円
相場の下降期で、売りプログラムに利益が上がりました。


これ以降は、プログラムを閉じるために途中で手動決済を行ったマイナスのため、参考になりません。
なお、損益額には売買損益のほかスワップ損益が含まれています。

以上のトレード結果をみると、かなりプラス決済の比率が高いといえます。
このことから、ループイフダンの両建て戦法は、一定の条件下に限ってはかなりの優位性が認められるようです。一定の条件下というのは、相場が上下を繰り返すレンジ状態であることです。

なお、トレード結果をみると勝っていることに違いはありませんが、トレード途中ではポジションが抱える含み損の方が含み益より大きく、そのため評価損益はマイナス状態になっています。
しかし、含み益のポジションは設定幅に達するとプラス決済を行い、一方の含み損のポジションは相場の向きが変わることでプラスに転換し、やがて設定幅に達してプラス決済を行うのが勝ちパターンなのです。


アイネット証券の画像25
アイネット証券の画像26

プログラムを終了するために、含み損の状態で手動決済を行いました。


アイネット証券の画像27


最終的な口座状況は、プラス16,047円の3,016,047円となっています。

4. アイネット証券ループイフダンって使いやすい?

アイネット証券ループイフダンについて、デモトレードで実践してみた結果をまとめてみましょう。

評価項目評価(★5つで満点)備考
プログラム
ロジックの
わかりやすさ
★★★プログラムの説明は単純でわかりやすい。
しかし、ロジックそのものに根本的な疑問点がある。
画面の見やすさ
わかりやすさ
★★★★★アイネットトレーダーの画面は、非常に見やすくわかりやすい。
操作性
レスポンス
★★★★アイネットトレーダーの操作性、レスポンスは良好。
勝てる手法か★★★レンジ相場では、勝てる確率が高い。
トレンド相場では、プログラムを選び間違うと大きく負ける可能性がある。
相場がレンジになるかトレンドになるかは、後になってみなければわからない。
コスト★★★★システムトレードとしては、業界の中で安い部類。
総合評価★★★プログラムの売買手法がわかりやすく、画面も見やすい。
FX相場の多くを占めるレンジ相場で優位性のあるプログラムと判断でき、初心者でも勝てるチャンスがある。
ただし、トレンド相場でリスクあり。

【プログラムロジックのわかりやすさ】
プログラムロジックは、単純でわかりやすいといえます。
ただし、以下のような根本的な疑問点があります。

①利益確定で売ったのに、なぜ続けて買うのか

アイネット証券の画像28


上図では、設定値幅が15銭のため、100.15円で勝ったポジションを100.30円で売り、同時に同じ100.30円で新たな買いポジションを建てるということです。
利益確定は、相場が反転しないうちに、利益が乗っている程々のところで勝ち逃げするために行います。にもかかわらず、再度同じ場所で同じポジションを建てるのは正しい方法でしょうか。

仮にそうするのなら、初めのポジションを売らないで持ち続けるべきではないでしょうか。その方が、無駄なスプレッドを払わなくてよいですし。
上図の方法は、初めのポジションを売らないで持ち続けることと結果的に変わりありません。


②損切りで売ったのに、なぜ続けて買うのか

アイネット証券の画像29


100.45円で買ったポジションが100円まで下がったので損切りし、同時に損切りしたレートと同じ100円で新たな買いポジションを建てるということです。
損切りは、トレードの思惑が外れた時にポジションを解消して被害が広がるのを防ぐためのものです。にもかかわらず、再度同じ場所で同じポジションを建てるとは……

仮にそうするのなら、初めのポジションを損切りせずに持ち続けるべきではないでしょうか。その方が、無駄なスプレッドがかかりません。
上図の方法は、初めのポジションを損切りせずに持ち続けることと結果的に変わりありません。


③ループイフダンは、ナンピンと同じではないか
相場が下がっても、含み損が増えるのを我慢してどんどん買い増しし、将来的に反転した時に一発逆転を狙うのがナンピンの手法です。

しかし、相場が反転して戻ってくる保証はどこにもありません。このことから、相場の世界でナンピンはタブー、やってはいけない戦法の代表とされています。
ループイフダンの説明図を見ていただきたいのですが、どこかナンピンと似ていませんか?


【画面の見やすさ・わかりやすさ】
アイネットトレーダーの画面は非常に見やすく、わかりやすくできています。
必要な情報も一通り揃っています。


【操作性・レスポンス】
アイネットトレーダーは操作がしやすく、初心者でも少し慣れれば難しくありません
レスポンスもあまり問題はありません。


【勝てる手法か】
これは非常に難しい問題です。

確かに、相場が一定の範囲内で往復するレンジ相場では勝てる確率は高いといえます。
仮に、相場の読みが外れて初めは含み損を抱えても、レンジ相場では反転後に含み益に変わるのを期待することができるからです。

しかし、トレンドが発生している場合に、トレンドと反対方向のプログラムを稼働して最大ポジション数を多めに設定していたら、含み損が雪だるま式に増えていく可能性があります。
この場合、損切り設定があっても含み損が確定損に変わるだけです。損切りでポジションが減っても、機械的に新たなポジションが建てられるため、また含み損が増えていきます。

実は、ループイフダンで最も難しいのはこの点であるといえます。ループイフダンでは、今後の相場が上がりそうか下がりそうかを自分で判断して、「買い」か「売り」どちらかのプログラムを選ばなければなりません。
相場がこれから上がるか下がるかを予測するのは、上級者のプロトレーダーでも難しいのです。

しかし、FXの相場は7割以上がレンジ相場といわれており、仮にプログラムの選択誤りがあったとしても、相場が反転して元に戻ってくる比率が高いことを考慮すると、ループイフダンは結果的に勝てる確率がある程度高いといえるでしょう。
また、レンジ相場の場合には、両建て戦法も有効であることがデモトレードの検証でわかりました。


【コスト】 アイネット証券のループイフダンを利用する際のスプレッドは、次のとおりです。
なお、取引手数料はかかりません。

通貨ペアスプレッド
米ドル/円2pips
ユーロ/円3pips
ポンド/円5pips
豪ドル/円4pips
ユーロ/米ドル2pips


この数値だけをみると、裁量トレードのスプレッドと比べて非常に広いと思われる方が多いでしょう。
しかし、システムトレードの中では、アイネット証券のループイフダンのスプレッドは狭いことで定評があります。


【総合評価】
ループイフダンは、相場に一本調子のトレンドが発生した場合に、トレンド方向にマッチしないプログラムを選んでいると、一定のリスクを抱えてしまう可能性があります。

しかし、プログラムロジック自体は単純でわかりやすく(前で述べたいくつかの疑問点を除けば)、また、アイネットトレーダーの画面も見やすく設計され、操作性も良好です。
ループイフダンは、特にFX相場の7割を占めるといわれるレンジ状態において優位性を発揮するロジックであることから、初心者にも勝つチャンスを提供してくれる手法といえます。

なお、評価項目をまとめた上の表では評価が高い項目が多かったのですが、「勝てる手法か」が最重要項目であり、トレンド相場で一定のリスクが見込まれることから、総合評価は★3つとしてあります。

編集長からのコメント

アイネット証券のループイフダンは、シンプルで分かりやすいため初心者にも優しそうですね。
しかし、相場の状況に応じて「買い」か「売り」どちらを稼働させるかプログラムを選択するというのは なかなか難しいかもしれません。

また、プログラムロジックについては疑問が残るところではありますが、レンジ相場においては優位性があると言えるのではないでしょうか。

この記事のライター

三原怜の写真

三原怜

私は、以前地方自治体に勤めていましたが、退職してFXトレーダーに転向しました。トレード歴は、通算で約10年間になります。 トレーダーになった動機は、相場が人間心理の凝縮された生き物のように思え、その神秘的なベールを、テクニカル分析などの手法で読み解いていく面白さを知ったからです。 みなさんも自分なりの角度から、ぜひ相場に挑戦してみてください。