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2021.07.19 2021.07.16

FX「なぜ勝てない」を解明!8割の敗者の共通点『振り返らない』

この記事で学べること

  • 『振り返り』を疎かにするとFXで勝てない理由
  • 勝てる人が実践している5つの約束事
  • 5STEPで学ぶ勝ち組に入るための勉強法
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この記事のライター 山口 遼平

プロトレーダーに師事を仰ぐ兼業トレーダー。当サイトでは、プロの成功体験から得たノウハウを『FXで勝つための心得』として発信している。

FXは初心者の8割が退場、もしくはマイナス収支となるとてもシビアな世界です。

なぜここまでFXは『勝てない』のでしょうか。その理由は、自分のトレードを『振り返らない』ことが大きな要因です。

振り返りとは、自分のトレード結果を分析、トレードの良し悪しを評価、次のトレードに向け改善するアクションのことを言います。

また、振り返りを適切に行うには、敗因の96%を占める5つの原因勝ち組が実践している5つの約束事を理解していることが大前提です。

本記事では、実際の統計データを根拠にそれらの敗因と勝ち組の勝因を解説。さらに『勝てない』から脱出する勉強法まで丁寧に解説しています。

この記事で学んだことを実行し、少しでも勝ち組へのステップを進んでいただけると幸いです。

1. 20%の勝者と80%の敗者がいるFX

『20%の勝者』と『80%の敗者』がいるFX

冒頭でお話ししましたが、FXは勝者2割敗者8割で構成されています。

とは言っても「この数字本当なの?」という疑問もあると思いますので、まずこの数字がどこから来たのかを紹介します。

FXで成功することが狭き門であることを数字を持って理解してください。

1.1. FXは初心者の20%しか生き残れない世界

今回使う数字は、金融先物取引業協会とrunwaysが実施したアンケート結果をもとにしています。

下記の統計データをご覧ください。

・初心者がFXから一年以上生き残る確率は31%
出典元:Runways
・トレーダーが年間収支がプラスになる確率は60.3%
出典元:一般社団法人 金融先物取引業協会

この二つの数字を掛け合わせて初心者が2年目まで生き残る確率を計算すると下記の結果となります。

初心者が2年目まで生き残る確率

31% × 60% = 18.6%

これを聞いてFXはとても厳しい世界なんだなと怯んでしまった方もいるかもしれません。
しかし、この事実を始める前に知ることができたならラッキーです。なぜなら、このタイミングでやる・やらないの決断ができるからです。

この勝者と敗者2組の勝敗を分けるものはなんでしょうか。それは、基礎や分析の勉強、トレードルール作りをしていないことも原因ですが、一番はトレードの振り返りをしているか・していないかです。

1.2. FXは振り返りを怠ると永遠に勝てない世界

振り返りとは、自分のトレード結果を分析、トレードの良し悪しを評価、次のトレードに向け改善するアクションのことで、勝ちやすいトレードパターンを発見したり、間違ったトレードを正すと言った気づきを得ることができます。

この気づきを得ることがFXではとても重要です。なぜなら、気づくことができないと勝ちパターンは見過ごし、間違ったトレードは一生間違えたままだからです。

例えばあなたがレストランの経営者とします。ランチAの売り上げがとても高くとBは全くないとした場合どうしますか。

まず、Bを廃止にしてAに注力し、Aの類似品の開発やAをさらにアップグレードするといったテコ入れをすると思います。

FXも会社経営と同じくビジネスです。振り返ることをしなければ経営判断に重要な気づきを得られず、永遠と売れないランチBを売ることになるのです。

次の章からは、トレードを効果的に振り返るために負け組と勝ち組の特徴を見ていきましょう。

2. なぜ勝てないのか?FXで負ける5つの原因

なぜ勝てないのか?FXで負ける5つの原因

ここからは、効果的な振り返りを実現するための地盤となる要素を解説していきます。

まずは、FXトレードで負ける原因を理解するところから学び反面教師にしましょう。

ここでは、一般社団法人金融先物取引業協会が公開している「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」から、負けた人の損失原因TOP5をご紹介します。

その他の原因が4%しかないところを見ても、このTOP5がほぼ全ての損失原因と言えます。つまり、この失敗をしないように取り組むことができれば負けないトレードができる とも解釈できますね。

是非先人の失敗を反面教師にして2割の勝ち組に入りましょう。

2.1. 損切りできない(56.5%)

唯一50%を超えてるのが「損切りできない」です。

損切りとは、負けを認めて負け決済をすることで、損失を拡大させないためにとても重要な取引テクニックです。

しかし、実際は多くのトレーダーが実行できておらず、最大の敗因となっています。
なぜなのか、その理由は、負けを認めたくないという感情に負けてしまうからです。

人間はプロスペクト理論という、得する時の感情より損する時の感情の方が強い心理を持っており、「負けたくない」、「プラマイゼロまでは待つ」といった負の感情が邪魔します。

結果的に損切りをしなかったせいで負けてしまうことは、FXトレーダーの典型的な失敗パターンです。

2.2. 根拠のないトレード(37.7%)

根拠のないトレードとは、「なんとなく勝てそう」、「今ならいける気がする」と言った感覚的なトレードのことです。

特に初心者は、早く稼ぎたいという感情が優先され、FXで大事な分析を怠りこのような感覚依存のトレードが多い傾向があります。

FXは極端にいうと上がるか下がるかを予想する投資で、ビギナーズラックも多いのも事実です。
しかし、FXはビギナーズラックだけで生き残ることができるほど甘い世界ではありません。

前述しましたが、FXは会社を経営すると同義のビジネスです。分析や振り返りをした上で根拠(勝てる見込み)を持ってトレードしましょう。

これを理解できず、ギャンブルの様なトレードを繰り返していると退場コースまっしぐらです。

2.3. 損切りが早すぎた(28.5%)

早すぎる損切りとは、想定していた損切りラインより早めに決済してしまうことです。

早すぎる損切りが多いと、結果的に損失が拡大してしまう損切り貧乏になることがあります。

その要因は、「大損失しそうで怖いなぁ」とビビりから来てしまうのが原因です。これも損切りできないでもお伝えしたプロスペクト理論が発動しています。

一見早い損切りは、損失拡大を防げているので良いことのように思えます。しかし、消極的なトレードも塵も積もれば山となり結果的に大損失なんてことがあります。

また、早すぎる損切りが多いと、損切り後に良い方向に為替が動くことも増えます。
その悔しさから「さっきよかったし待ってみるか」、「あれ?損切りしない方が良いのか?」など余計な感情が芽生えその後のトレードにも影響を与えます。
最終的に、自分のトレードの軸がブレてしまい負けてしまします。

2.4. 高すぎるレバレッジ(15.0%)

レバレッジとは、FX口座に入金している証拠金(投資金)の最大25倍でトレードできるFXの仕組みです。

例えば、1万円の証拠金があれば最大25万円として取引できます。これは、少ない金額で大きなリターンを期待できるFXのメリットでもあるのですが、逆に負けた時は大きな損失を被るため危険です。

初心者が、一攫千金を狙い高レバレッジで取引をして一瞬で退場するなんてことは、FXあるあるの一つです。

初心者は、いきなり大金でトレードせず、まずは少額トレード(数円〜数千円単位)で経験を積むことをおすすめします。

2.5. 放置しすぎた(11.0%)

放置し過ぎるとは、自分がトレードできない環境でもポジションを持っていることを意味します。
つまり、トレードできない状況で為替が急変し対処できず損失をしてしまう失敗です。

FXは平日24時間常に為替が動いています。いつでもトレードができて良いですが、逆にいつ何が起こるかわからない危険性も秘めています。

多くのトレーダーは、自分の生活や仕事があるため四六時中チャート画面を見ることができません。
にも関わらず、チャートを見れない状況をつくり、見れない状況から解放された時は時すでに遅しなんてことがあります。

仕事終わるまで大丈夫だろう」、「朝起きたら良いサプライズないかな」と言った甘い考えはとても危険です。

特に日付を跨ぐ長時間ポジションを持つトレードスタイルに良くある失敗例です。




ここまでご紹介したTOP5の損失原因に共通して言えることは、感情や感覚優先のトレードをしていることです。
感情はFXトレードでは害となる要素であることは理解して頂けたかと思います。次の章では、勝ち組トレーダーがどのようにこの負の感情をコントロールしているのかを見ていきます。

3. FXで勝てる人が実践している5つの約束事

FXで勝てる人が実践している5つの約束事

次は勝ち組がどのようにして負の感情をコントロールしているのか見ていきましょう。
結論から言うと、トレードルール(約束事)をつくり、そのルールに従いトレードしているです。

トレードルールで、条件や状況毎に予めアクションを決めておき、感情に左右されないトレードを実現しています。わかりやすく言うと、ロボットの様にプログラム通りにトレードしているイメージです。

また、冒頭でもお話ししたトレードを記録し振り返ることもルール化されています。
それではそのトレードルールの内容をを実際のトレード手順に沿って見ていきましょう。

3.1. 【約束事1】根拠を持ってからトレードする

トレード前に最初に決めなければならないのはトレードの根拠(エントリーの根拠)」を持つことです。

トレードの根拠は、「△△分析で、〇〇という結果がでたから、◇◇タイミングでエントリーしよう」という流れで決まります。
つまり、分析を元に勝てる見込みを持ってトレードすることが大事です。

FXには、多くの分析手法があり、「このパターンが来たらこの後上がりやすい」と言ったセオリーが存在します。

これらの分析結果からトレードの根拠を導き出し、勝てる見込みを持ってトレードすると、ギャンブルトレードより勝率が高くなることは明白ですね。

勝ち組トレーダーは、「なんとなく上がりそう」、「今日は勝てそうな気がする」の様な曖昧なトレードしているわけではなく、分析結果を元に勝てる見込みを持ってトレードしていること理解しましょう。

3.2. 【約束事2】損切りラインを決め、損切りを徹底している

トレードの根拠が決まると、次は損切りラインを決めます。事前に決めることで、そのラインに達したら悩むことなく損切りをすることができるからです。

具体的には「〇〇pipsの損益が出たら損切りする」というラインをトレード前に決めます。

シンプルですが損失原因のTOP5の「損切りできない」「損切りが早すぎた」のどちらにも効果的です。

その理由は、事前に早すぎず、遅すぎないラインを損切りラインとしているからです。
損切りラインの決め方は、先述したトレードの根拠によってマチマチなのである程度の経験が必要です。

3.3. 【約束事3】資金管理の徹底

FXの世界の資金管理とは、退場しないために投資金額を管理することです。

例えば、100万円の資金でレバレッジ25倍で2,500万円のトレードをしたとします。仮に大きな負けをしてしまうと100万円は吹き飛び、最悪借金なんてこともありえます。
こんな無茶なトレードは、勝てることはあっても長続きしませんし、最終的には退場するでしょう。

そうならないためには、資金管理はとても重要です。具体的には、1トレードの損失許容額を決めておくことです。
初めは、投資金の2%を損失許容額(2%ルール)としていくと良いでしょう。計算上50回連続負けない限り退場することはありません。

まずは2%ルールではじめ、安定して勝てるようになったら3%、5%と上げて行くと安全に利益をあげることができるでしょう。

ここまで解説した「トレードの根拠(エントリーの根拠)」、「損切り」、「資金管理」の詳細は、下記の記事でケーススタディを用いて解説しております。

3.4. 【約束事4】複数の注文方法で臨機応変に対応する

就寝中やチャート画面を確認できないなどの「知らぬ間に負けるリスク」に対する対策です。
答えは簡単で、注文時に予め決めた損切りラインに達したら自動的に決済する注文方法を指定しておくだけです。

FXにはいくつかの注文方法があるのですが、その中に自分にとって不利なレートに達したら自動的に決済を行う注文があります。それが逆指値注文です。

例えば100円の時に買い注文をした後に、損切りラインである99.5円に到達したら決済させる注文ができます。予約注文みたいなイメージです。
この注文をしておけば、就寝中であろうが仕事中であろうがそのレートに達したら自動的に決済をしてくれるので安心です。

逆指値注文を含めた初心者が覚えておくべき注文方法はこちら

3.5. 【約束事5】トレード結果を振り返り『気づき』を得る

まずトレードを振り返るためには、トレード記録をとっていることが大前提です。

トレード記録では、約束事1〜4の情報の他に、時間帯、通貨ペア、取引結果などを記録します。このデータがないと振り返ようにも振り返れないので当然です。

トレードの振り返りは、ここまで紹介した4つのルールが守れているととても効果を発揮しやすいです。
なぜなら、ルール通りにトレードすることである程度の規則性を持ったデータを集められるため、トレードの良し悪しの判断がしやすくなるからです。

例えば、根拠Aというトレードの根拠(勝てる見込み)を持ってトレードしたとします。結果として、根拠Aの勝率が60%と出た場合は有効な根拠と判断でき、逆に20%と出た場合は使えない根拠と判断できます。

このように、トレードを振り返り仮説・検証・改善を繰り返すことでトレードをブラッシュアップしていくことが、FXで勝つためには不可欠です。

当サイトでは、無料のトレードシートとトレード記録を運用する意味についても別記事でまとめています。

4. 『勝てない』から脱出!気づきを得るための勉強法5STEP

『勝てない』から脱出!気づきを得るための勉強法5STEP

勝ち組がどのようなトレードルール(約束事)でトレードしているか理解できました。しかし、初心者がいきなりトレードルールを扱うのは難しいです。
なぜなら、FXの土台がまだできていないからです。

トレードルールは基礎知識がある前提で効果的に扱えるようになります。その土台を築き上げる勉強法を5STEPでご紹介します。

【STEP1】学んだことを試す・確認する
【STEP2】少額トレードに慣れる
【STEP3】自分だけのトレードルールを構築する
【STEP4】トレード記録を取る
【STEP5】トレードを振り返る

この5STEPを少額トレードという本番環境で行うと、リスクも抑えながら早く上達できるのでおすすめです。
少額トレードが行えるおすすめのFX会社は記事の最後でご紹介します。

4.1. 【STEP1】基礎を学ぶ・試す

初めはトレードをするために最低限必要な基礎知識を身につけます。

最低限必要な基礎知識は以下の3つです。

・FXの仕組みの理解
「為替が動く仕組み」と「レバレッジの仕組み」の二つ。
・必須知識の理解
トレードスタイル、分析手法、通貨ペア、取引時間帯の特徴を学び自分の性格やライフスタイルにあったものを探す。
・専門用語の理解
FXに多くの専門用語がありませすが、トレードで必須の「Pips(ピプス)」、「取引通貨量」、「スプレッド」を覚える。

基礎知識を学んでしっかりとした土台を作りましょう。

また、上記で学んだ基礎知識を実際のトレード画面で試し頭だけでなく体でも覚えることが目的です。

例えば、通貨ペアの米ドル/円は比較的緩やかで、ポンド/円は値動きが激しいと学びますが、それを実際のチャート画面を見て確認します。
そうすることで、文字だけで理解したことを体験として体に落とし込むことで理解を深めることができます。

一通り確認が終わったら次の「慣れるSTEP」に移ります。

4.2. 【STEP2】少額トレードで慣れる

トレードに慣れるとは、試す・確認の一歩先のことでトレードするまでの一連の流れを自然にできるようになることが目的です。

ここでは下記の5つをトレードの流れとしています。

・トレードスタイルを決める
全トレードスタイルを試してみて、自分のライフスタイルにあったスタイルを決める。
・為替チャートに慣れる
通貨ペアや取引時間帯ごとの値動きの特徴に慣れる。
・分析をしてトレードする(根拠を持つ)
どんな分析でもいいので、根拠を持ったトレードをすることに慣れる。
・注文する
臨機応変に自分の意図した注文が自然とできるようになる。
・トレード記録を取る
敗者がしていない「振り返る」ための記録を残す癖をつける。

これらに慣れることで、トレードする上で必須の行動が自然と行えるようになりましょう。

4.3. 【STEP3】自分だけのトレードルールを構築する

ここでの目的は、自分だけの勝てるトレードルールを作ることです。

FXには絶対勝てる方法は存在ありません。そのため、自分自身で勝ちやすい法則(ルール)を探し出す必要があります。

そのトレードルールの必須要素が『3. FXで勝てる人が実践している5つの約束事』でも紹介した下記のものです。

・根拠のあるトレード
ギャンブル感覚ではなく、分析結果から勝てる見込みを持ってトレードする。
・資金管理の徹底
1トレードの損失額総資金の2%に収まるようにする。
・損切りの徹底
負け決済するラインをトレード前に決め、それを徹底する。就寝中のリスクに備え逆指値注文も活用する。

では、トレードルールはどのように作ればいいのか。そこで役立つのがトレード記録です。

4.4. 【STEP4】トレード記録を取る

トレード記録とは、その名の通り自分のトレードを記録することです。記録をとる目的は、トレードを振り返るためのデータを蓄積させることです。

記録するデータは、日時や通貨ペアなどの一般的なものとSTEP3の3つに関わるものです。

例えば「根拠のあるトレード」に関するデータであれば、エントリーの根拠が該当します。
エントリーの根拠とは、チャート分析などで導き出した勝つ見込みのことです。これらの情報を記録していると、トレードの振り返りがより効果的になります。

4.5. 【STEP5】トレードを振り返る

振り返る目的はトレードルールの悪いところは正し、良いところを伸ばすことです。

ここまでの4STEPも大事ですが、最後のSTEPである振り返りは一番大事と言っても過言ではありません。
なぜなら、間違ったトレードルールを正す機会がなければ延々と間違ったままだからです。

この振り返りで重要になるので先のトレード記録です。これがないと振り返ることもできません。

例えばチャートパターンCを根拠にトレードし、勝率が30%となりました。この結果からどの様に改善を行いますか?
ほとんどの人は、チャートパターンCは使わないと決断するはずです。

逆に勝率が高ければ、そのトレードの根拠に注力すれば利益を大きく上げることもできます。
振り返りは、トレードの良し悪しを判断するための必須のアクションです。必ず振り返る癖をつけましょう。

FXを真剣に学びたい方は超初心者がやるべき勉強法を下記リンクにまとめています。ここまで紹介した5つのSTEPをより詳細に解説しています。

ここまで、紹介した勉強法を少額トレードでやると効果的です。なぜなら、緊張感を味わいながらリスクを抑えてトレードできるため、デモトレードと比べ成長スピードが段違いに違うからです。

次で初心者におすすめの少額トレードを扱っているFX会社をご紹介します。

5. 少額トレードができるおすすめのFX会社TOP3

少額トレードができるおすすめのFX会社TOP3

儲かる確率を上げるには、2割の勝ち組のマネをするつまり、勝てるトレードルールを作ることです。

しかし、トレードルールは試行錯誤を重ねて完成させるため、必然的に多くのトレードを要します。

そこで初心者の会社選びで重要となるのが、少額トレードができるかどうかです。
なぜなら、少額トレードであれば、数円から数千円からトレードでき、リスクを抑えながら多くの練習ができるからです。

ちなみに、一般的なFX会社は1万通貨(レバレッジ最大約で4万円)からとハードルは高めです。

今回ご紹介するFX会社は、少額でできるだけでなく手数料に当たるスプレッドも安い会社をピックアップしていますので、少額からそのまま本番トレードに移行できるのでおすすめです!

FX会社口座開設までの期間(当サイト申請時)最小取引通貨スプレッド
(手数料)
取引ツールの
使い勝手
公式サイト
SBI会社ロゴ
翌営業日1通貨詳しく見る
YJFX会社ロゴ
翌営業日1,000通貨詳しく見る
FXブロードネット会社ロゴ翌営業日1,000通貨詳しく見る

5.1. SBI FXトレード

SBI-FXトレード

国内唯一にして最少の1通貨単位で取引できるのはSBI FXトレードのみです。
初めに1,000円の入金が必要ですが、ランチ一食分の金額で本番トレードができるのは他社にはない大きな強みです。

また、SBI FXトレードは、スプレッド(手数料)も業界最狭水準で米ドル/円で0.1pips、ユーロ/円で0.3pipsと、お得にトレードできるのもポイントです。

他のFX会社が公開を渋っている情報(スプレッド提示率や配信停止時間など)を詳細に公開している信頼性の高い会社でもあります。

FXの他に多くの事業を手がけており、企業としての地盤の高さも高評価の要因の一つです。

初心者の初めてFX会社としても、稼ぎ始めてからも使えるおすすめの会社です!今なら、口座開設時に500円プレゼントのキャンペーン中ですよ。

5.2. YJFX!

おすすめ会社ーYJFX

YJFX!は1万通貨からが一般的のFX業界で、1,000通貨の少額から取引できる数少ないFX会社です。

YJFXの売りの一つが、スプレッド(手数料)の安定性です。
当サイト独自でスプレッドが広がりやすい(手数料が高くなりやすい)米雇用統計発表時と早朝を調査したところ、どちらも調査した19社の中で最高レベルの安定性を記録しました。

また、取引ツールの使い勝手の評判もよく、「外貨exアプリ」というスマホ版アプリは、Apple Store、Google Playの評価どちらも4.0以上でカスタマイズ性の高さから使い勝手は業界随一です。
外出中や移動中にサクッとトレードした人におすすめです。

5.3. FXブロードネット

FXブロードネット

FXブロードネットも1,000通貨から取引可能な貴重なFX会社となります。

取引ツールの使い勝手は先程の2社に劣るものの、スプレッドは安定しておりコストを抑えたい人におすすめです。
もう一つの特徴として、定期的に無料のセミナー を開催しています(コロナウイルスの影響で現在は停止中。)

初心者から上級者まで他種のセミナーを用意しているため、自分に合ったセミナーを受講することができます。
情報が重要なFXトレードにおいて、他にはないとても有益なサービスと言えます。

6. まとめ

fxなぜ勝てないまとめ
  • FX初心者の20%は生き残り、80%は退場している。 勝者はトレードルールを作り振り返り、敗者の感情的にトレードし振り返らない。
  • 『振り返り』をしないといつかは負ける。 FXは会社経営と一緒で、良いところは伸ばし悪いところは正さなければならない。その気づきを得るために振り返りは必須。
  • 勝てる人が実践している5つの約束事 ・損切りラインを決め徹底している
    ・根拠を持ってからトレードする
    ・資金管理の徹底
    ・複数の注文方法で臨機応変に対応する
    ・トレード記録をとり振り返る

FXの20%の勝者は、FXを戦える土台(基礎知識)を持った上で、トレードルールを作り振り返ることで日々トレードを改善しています。
そこに至るまでは、多くの時間を費やし学んでいかなければなりません。

FXを生き残る確立は20%というだけあり、楽に稼ぐ世界ではありません。しかし、敗者である80%のほとんどは、ろくに勉強もせずにギャンブルのようなトレードをして失敗しています。

つまり、FXと真摯に向き合いビジネスとして取り組むことができれば成功する可能性が大いにあります。
今回ご紹介した勉強方法を参考に是非勝者へのステップ歩んでください。

本サイトでは、超初心者向けのFX勉強法を5STEPで解説しています。必要な知識だけでなくFXとの向き合い方まで解説しているので、これからFXをはじめると言う方は是非参考にしてください。

この記事のライター

山口 遼平の写真

山口 遼平

プロトレーダーに師事。その成功までの努力と労力の多さを知り『FXは楽して勝てない』ことを痛感。 当サイトでは、FXで勝つための心得を発信している。努力をすればFXで必ず勝てる。

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